【リレー小説】勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ part2

1創る名無しに見る名無し2019/02/16(土) 00:51:12.89ID:ao2+P3FO
前回の主な登場キャラ

【ヘッポコ】
勇者を目指す少年。重力魔法『ボッシュート』を使う。使い魔『ミステリハンター』を放つ事も。『異能遺伝子』を持ち、敵の攻撃や魔法を身体が勝手に反応してかわし、生存能力が高い。
【ヌルスケ】
不思議なメダルの収集家。メダル王に授かった力で不思議な力や不老不死などを手にしている 。
【ケン・リュックマン】
擬人化する謎の武器『ルシール』(有刺鉄線を巻き付けたバット)を手にした顔がリュックの亜人。ヘッポコの親友。
【ララ】
悪霊であり魔族の娘 。妖婆の孫。
ヘッポコの友達。
【アナ】
デーモン族の娘でマセガキ。呪文『ウロタトモカーオ』(芸術的爆発地獄)を習得したがっている。 ヘッポコの友達。
【妖婆】
この世の再構築を図る魔族の老婆 。不老不死を手にいれ、再びこの世の覇権を手にいれようと企む。
【女神】
美しい姿の神。ヘッポコに進むべき道を助言するが、その真意は…。
【パズス】
熱風と風、大気を司るかっこいいよね魔神。身体をイナゴの群れに変えたり自由に擬態化させることができる。美女だが金玉が付いている。
【邪神ヴァギナ】
魔王の魂を封印した穴(自身の膣)を大地に突き出した太古の巨神。ショッキリ神社の力を借りたヘッポコのテラボッシュートで倒されるが??
【冥王ハデス】
冥府の支配者。死者の国の神。好戦的で戦闘狂。ゼウス、魔王と三つ巴の力を持つ。
【ゼウス】
天界の頂点にたつ全知全能の神。魔界とは不可侵条約を結び平和を作る。
【魔王】
ゼウス、ハデスのライバル。
魔界の王。
【執事】
魔王の右腕。魔術の達人。
【マオ】
魔王の娘。テンション高めのギャル。
【ロコ】
ゼウスの孫。美形の少年。
【破壊神ムドー】
全世界の大気、生命、大地、炎、氷、すべてを思いのままに操ることができる支配者。

前スレ
【リレー小説】勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ part1
http://itest.5ch.net/mao/test/read.cgi/mitemite/1545328401

2創る名無しに見る名無し2019/02/16(土) 01:08:22.94ID:RWfdYyI+
ヘッポコ「ジャーーンプッ!
着地ッ!
すかさず――…
…見たな…
そして、聞いてしまったなッ!
俺の独り言をッ!!」

3創る名無しに見る名無し2019/02/16(土) 01:49:14.20ID:QuGIIZO2
ケン「ああ、聞いたさ」
ケンはヘッポコを見るとリュックサックを歪ませ笑った
ケンの横に見たこともないような真っ白い肌青い髪の毛をした男がたっていた
ヘッポコ「そいつ、誰だい?」
ケン「ああ、こいつは『ユミル』だ俺の命を救ってくれた」
ヘッポコ「ユミル?お前を助けたって?」
ユミル「俺はユミル、雪と氷の魔法を司る聖霊ジェドマロース族のものだ」
ヘッポコ「へー、おまえそんで強いのかい?」
ケン「やめとけよ、こいつは命の恩人だぜ」
ヘッポコ「ボッシュート!」
バリリ!!!
ユミルの頭の上の空間に氷の壁が現れ、重力魔法を防いだ!!!
ヘッポコ「ほー、やるねぇ」

4創る名無しに見る名無し2019/02/16(土) 03:18:43.29ID:+/bLBCKx
ヘッポコ「でもさあ、キミ…ちょっと格好よすぎじゃない?」
そう言うとヘッポコはユミルの鼻の穴をマジックで大きくした。
ユミル「……。」
ケン「ヘッポコ止めとけ!そいつ、あんまり冗談が通じないんだ。」
ユミル「アイスエッジ…。」
ザクッ
なんと、ヘッポコの頭頂部の髪が、氷のナイフで剃り落とされた。
ヘッポコ「あわわわわわ。」

5創る名無しに見る名無し2019/02/16(土) 05:33:49.78ID:xcAc2e2A
ヘッポコ「とりあえず何か依頼がないか村の掲示板を見てみよう」
ケン「そうだな、ここで立ち話しててもしょうがないからな」

『幽霊退治
最近、この街の東にある古井戸に幽霊が出るとの噂があります。
村人も恐ろしがって夜道を歩くことも出来ません。
腕に自身のある方、何とぞ幽霊を倒して来て下さい。
              村長  
報酬100ゴールド』

ケン「これなんか簡単そうじゃないか?」
ヘッポコ「よし、幽霊退治だ!レッツゴー!」

6創る名無しに見る名無し2019/02/16(土) 09:20:56.75ID:9554M2qz
それは古井戸のくせにやたら賑やかな場所にあった。
若者で賑わう村一番のオシャレなストリートに面した防具屋の店先に、
まるでリサイクル・ショップが非売品で置いているレトロな自動車のように、自慢げにそれは飾られていた。

7創る名無しに見る名無し2019/02/16(土) 10:48:27.17ID:AD/JMQTP
防具屋の看板には「リコール社」と書いてある
ヘッポコ「どっかで…見たような??」
ケン「あ!!!この井戸危ないぞ!空間魔道師リコールが作ったものだぞ!」
ユミル「リコール??」
ケン「ああ、ユミルは知らねーか、リコールってのはもうひとつの裏の世界を作り出す魔道師だ」
ユミル「へー、なかなか凄いやつがいるんだねぇあえてこの井戸に入ってみないか?」

8創る名無しに見る名無し2019/02/16(土) 12:12:23.58ID:zKPX5RfI
井戸の中を覗き込むと、白い着物姿に長い黒髪の女の人がおにぎりを食べているところだった。

9創る名無しに見る名無し2019/02/16(土) 14:01:43.52ID:IgtwSjUg
「ち、ちょっとなに見てんのよっ///」
女の子が皿を1枚、投げつけてきた。
「ぐはぁ、いてぇ」
ヘッポコは30ポイントのダメージを受けた
呪われた

10創る名無しに見る名無し2019/02/16(土) 15:06:22.90ID:J+knY1Oi
ヘッポコ「一時撤退!一時撤退!」
そう言うとヘッポコは教会に駆け込んだ。
神父「こんな夜更けに何のようですかな?」
ヘッポコ「幽霊に皿を投げられて呪われたみたいなんだ」
神父「皿を…これは厄介な呪いですよ」
ヘッポコ「マジかよ!?」

11創る名無しに見る名無し2019/02/16(土) 15:36:39.73ID:NtvHmMWv
そして神父は静かに語り出した。
神父「それはリコール社の皿洗い係りの女性、サラヤシーキの霊です。
サラヤシーキが投げつける皿が、9枚まで当たると狂い死にし、8枚でも脱糞病に犯されると言われています。

ケン「何だよそれ?じゃあ、奴が7枚投げつける前に倒せばいいのか?」
神父「しかし、そう上手くいくかどうか…」
ヘッポコ「へっへーん、やってやるぜ」
そう言うとヘッポコ達は古井戸に戻った。
すると、井戸からサラヤシーキが現れ「一枚〜、二枚〜…」と、皿を投げ始めた。
ヘッポコ「いだっ!痛っ!」
ケン「イテテ…ん?よく見たらコイツいい女だなぁ」
ユミル「幻惑の結界が張られているのでしょうか?」
皿を食らいながら見とれているうちに6枚目が投げつけられた。
ヘッポコ「撤退!撤退!」
そして全員一目散に古井戸から逃げ出した。

12創る名無しに見る名無し2019/02/16(土) 16:59:24.29ID:RwTlUPYi
ヘッポコ「水攻めの計だ!」
ヘッポコ達は古井戸に放尿をした。
ケン「こんな量じゃ足りないぞ」
ヘッポコ「村のみんな!オレに力を貸してくれ!」
村人「あー?あんだー?そんなとこに小便なんかして」ジョロロロロ
酔っぱらい「うぃ〜〜」ゲロロロロ
道具屋「テメーら人の店先で何やってやがる!」

13創る名無しに見る名無し2019/02/16(土) 18:41:02.75ID:htbvPg1M
古井戸は村人の公衆便所になった。

14創る名無しに見る名無し2019/02/16(土) 21:00:28.36ID:Pi+YlhJM
ヘッポコ「うるせー!!!店主!!!テメーもこの井戸にションベンしやがれ!」
店主「ヒイー!!!」
店主は井戸にションベンし始めた
神父「私も協力しますぞ!」
ジョジョジョジョ
村人はほとんどが古井戸にションベンや糞を流し込んだ
ヘッポコ「へへ…これだけ糞尿を垂れ流してやったんだサラヤシーキは倒せただろ」
ヘッポコは古井戸をのぞきこんだ

15創る名無しに見る名無し2019/02/17(日) 00:29:13.87ID:wO5TYkgE
サラヤシキは古井戸のなかに見当たらない?!
ケン「へ、ヘッポコぉ!!!」
ヘッポコ「あん???」
ケン「お前のかたのうえぇ!!!」
ヘッポコが肩を見ると真っ白い手が乗っていたんですねぇ…
いやだな〜なんか怖いな〜と思いながらヘッポコは振り返った!!!

16創る名無しに見る名無し2019/02/17(日) 03:45:06.83ID:3Csi/W4O
ヘッポコ「うるせー!!!店主!!!テメーもこの井戸にションベンしやがれ!」
店主「ヒイー!!!」
店主は井戸にションベンし始めた
神父「私も協力しますぞ!」
ジョジョジョジョ
村人はほとんどが古井戸にションベンや糞を流し込んだ
ヘッポコ「へへ…これだけ糞尿を垂れ流してやったんだサラヤシーキは倒せただろ」
ヘッポコは古井戸をのぞきこんだ

17創る名無しに見る名無し2019/02/17(日) 05:48:14.42ID:jauxxRAM
井戸かと思ったら土管だった。

18創る名無しに見る名無し2019/02/17(日) 05:59:29.77ID:ZpOPe5ZY
いやだな〜なんか怖いな〜と思いながらヘッポコは振り返った!!!

19創る名無しに見る名無し2019/02/17(日) 06:07:39.83ID:1Ai79GGf
振り返るとそこは原っぱだった。
さっきまで街中だったはずなのに
見渡す限りの草原が広がっている。

ヘッポコ「おーい、ケーン!」

ヘッポコは慌てて仲間を呼ぶが返事はない。

20創る名無しに見る名無し2019/02/17(日) 06:32:08.35ID:+U1O/MnB
草原の彼方から一角駿(ユニコーン)が走って来て、ヘッポコ氏の眼前で馬糞を漏らして去って行った。

21創る名無しに見る名無し2019/02/17(日) 06:40:49.31ID:CSAz6KRW
そう、これはヘッポコの妄想だったのだ。
幽霊退治もケンも実在しない。ゼウス達による『糞神兵ヘッポコ育成プログラム』と言う名の夢幻だ

22創る名無しに見る名無し2019/02/17(日) 07:15:25.80ID:4cGaLInU
なんとかユニコーンを捕まえたヘッポコくん。
ユニコーンをさばいて馬刺し?にして食べてみました。
ヘッポコ「旨い!超旨い!」
ケン「マジかよ!オレにも食わせろ」
そう言うとケンはリュックの中からニンニク醤油を取り出した。

23創る名無しに見る名無し2019/02/17(日) 07:38:03.22ID:EINoWpsy
そう言うとケンはユニコーンを、モモ、バラ、こうね、ロース、ヒレの5種類の部位にカットした。
ケン「これをニンニク醤油で食べてみな」
ヘッポコ「うぉー!美味すぎる!」
あまりの美味さにヘッポコは脱糞した。
ケン「おいおい、漏らすなら井戸に行けよ」
ヘッポコ「すまんすまん」
ユミル「馬刺しほど臭みがなく、噛むほどに肉の旨味を感じますね」
ケン「この赤身と油が舌で絶妙にとろける感じ」
ヘッポコ「みんなー、糞尿味噌で鍋にしてみたんだけど、どうかな?」
ケン「ボエーーーーッ!」
ユミル「ブーーーーーーーッ!」

24創る名無しに見る名無し2019/02/17(日) 07:50:13.21ID:ws7SXbGb
「ィヒィヒィーンィ」
突然ユニコーンが甦り暴れだした

25創る名無しに見る名無し2019/02/17(日) 07:55:22.04ID:t1Ci1cH2
ヘッポコ達は白骨化した。

26創る名無しに見る名無し2019/02/17(日) 12:02:53.17ID:13WBJCbx
ケンはリュック以外が白骨化し、リュックだけで生きていた!
ヘッポコは特殊な遺伝子が発動し白骨化を防いだ!!!
他のものたちはみな白骨化してしまった!
ユニコーン(一角獣)は猛り狂っている
ヘッポコ「こいつ、ただの馬じゃねえぞ!ユミルは?!大丈夫か!」
ユミル「大丈夫、自動発動壁魔法(アンチマジックシェル)をはっておいて良かったです!ケン、大丈夫ですか?!」
ケン「ああ、リュックだけになっちまったから体が戻るまで数日かかるけど…俺は亜人だからな」
ユニコーンは更に全身を震わせると凍てつくような波動が広がった!
ヘッポコはそれに向かって歩いていく!
バリバリ!!!バリバリ!!!
ヘッポコの周りの草木だけが枯れていき波動が割れるようにヘッポコの左右を流れていく!

27創る名無しに見る名無し2019/02/17(日) 14:10:32.47ID:13WBJCbx
ユミル「この『氷』のちから、もしかして僕たちと同じ属性の?!まさか!?あのときの子馬?!」
ヘッポコはユニコーンの角をむんずとつかんだ
凍てつく波動の力でヘッポコの服はすべて粉のように吹き飛び裸の姿でユニコーンの角をひねりあげた
ヘッポコ「お前が弱いんじゃねえ、俺が強すぎるんだ、見せてやるぜギガボッシュート!」
ユミル「ま、待ってください!そのユニコーンは、僕の!友達です!」
ケン「な、なんだと?!」
ユミル「クルス!お前は僕の雪の国の友達だったユミルだ!」
クルス「?!」

28創る名無しに見る名無し2019/02/17(日) 14:47:08.59ID:/LIvv/+B
「ダメだ許さん」
ヘッポコはユニコーンの眉間をひのきのぼう改で殴った。
ヒンッと哭いて倒れるユニコーンをさばいてニンニク醤油で食べた。
「ケン、これをニンニク醤油で食べてみな」
「あ、ありがてえ…モグモグ…お?」
なんとユニコーン刺を食べたケンの胴体が復活した。
ユミル「……。」

29創る名無しに見る名無し2019/02/18(月) 01:53:53.96ID:pllURe+4
ケン「ユミル、気にするなよ」
ユミル「するよ!当たり前だろ!」
ケン「ユニコーンもみんなのために肉となったんだ、俺たちを応援するためにな」
ヘッポコ「ユミルくんよぉ、おまえまだまだガキだなぁ」
ヘッポコはリブステーキ風にきれいに焼いた馬肉を食いながら呟いた
ユミル「なんだと?!」
ヘッポコ「俺たちの旅はよぅ、いざとなれば仲間を失うかもしれない危険な旅だ、それを馬の友達だのなんだの?笑わせるんじゃねえよ」
ユミルは怒りに体を震わせた
ユミル「ケンの言葉を信じた俺がバカだったのか?!世界を平和にする戦士ヘッポコの姿がこれか?!」
ケン「ユミル、落ち着け!ちなみにこのユニコーンはお前の友達のクルスではない」
ヘッポコ「この村を荒らしに荒らした荒くれユニコーンの『ドルガ』ってやつだ、以前から依頼が来ていたのさ」

30創る名無しに見る名無し2019/02/18(月) 02:31:15.80ID:C5BIMDud
というのは嘘だ。
ヘッポコ「すまんなwww、でもオレは世界を救う勇者だからw」

ケン「そうそう、勇者ヘッポコの血肉になれたんだからありがたく思いなw」

31創る名無しに見る名無し2019/02/18(月) 02:50:58.83ID:gAqswDP6
それから数日後、ヘッポコは古井戸の幽霊を倒して100ゴールドをゲットした。
村長「あなたこそまことの勇者です!」
ヘッポコ「へっへーん、当たり前だろ」
ユミル「くっ…」

32創る名無しに見る名無し2019/02/18(月) 04:46:48.49ID:anMf68md
ヘッポコ「んー?、なにお前なめてんのか。」

ユミル「…それはお前がオレの友を…」

ヘッポコ「オレは世界を救う勇者だよーん?お前なんてこの場でこの世から消すこともできるんだよ!」

33創る名無しに見る名無し2019/02/18(月) 04:58:46.50ID:kiOBv/rg
ヘッポコはギガボッシュートを唱えた!

バキッ

ユミル「おごっ!?」

ユミルの頭部がひゃしゃげ、眼球が飛び出した、そして顔の穴という穴から血を流しながら倒れた。

ケン「流石ヘッポコ!俺には出来ないことを平気でやってのける!そこにシビれる憧れるぅ!!」

34創る名無しに見る名無し2019/02/18(月) 06:00:08.72ID:GO9PH90t
女神「やめなさいヘッポコ」
女神はヘッポコとユミルの間に割って入ると
ユミルの怪我を治し逃がしてあげた。

35創る名無しに見る名無し2019/02/18(月) 06:14:05.56ID:anMf68md
ヘッポコ「なんだこいつゥ!?」
ケン「おう、やっちまおうぜ」
 
ヘッポコ「おう、ギガボッシュート!」
ドドン!
女神は地面にめり込んだ。
ケン「止めだ!」
ケンはルシールで叩き潰した。

36創る名無しに見る名無し2019/02/18(月) 06:29:53.55ID:enKkOpn8
ヘッポコは女神をレイプした。
ヘッポコ「全く、懲りない奴だぜ」パンパンパンパン

女神「…くそぉ」ビクビクッ

37創る名無しに見る名無し2019/02/18(月) 06:33:38.85ID:Jhy8eoYl
馬王来訪者がごろつき二人の背後から尻を蹴飛ばした。

38創る名無しに見る名無し2019/02/18(月) 06:40:07.14ID:BF67pzTb
ヘッポコ「・・・なんだぁ?てめえ」

39創る名無しに見る名無し2019/02/18(月) 10:37:45.42ID:yCImSArz
女神はいまだにケンにバックで突かれまくっていた
女神「馬王様!こいつらごろつきを倒してください!」
ヘッポコ「あ〜ん?俺の名前をいってみろぉ!」
ケン「このかたはなぁ〜!救世主ヘッポコ様だぞぉ!」
馬王「貴様らか、ユミルを傷つけ、村人を困らせ、金をたかっていると言う二人組は」
馬王は巨大な馬の神獣である
馬王「しかも、ユニコーンを食ってしまったと言うのは、本当か?」
ヘッポコ「ヒャッハー!食ってやったぜぇ?!最高の味だったぁ!」

40創る名無しに見る名無し2019/02/18(月) 16:57:36.47ID:l35m0tm9
馬王「愚かな人間め、ヒヒィーーーン!」
雄叫びを上げる馬王の額から角が3本生えてきた。
馬王「こうなってしまったからには手加減できんぞ」
ヘッポコ「ふんっ、偉そうな事言ってもオマエは魔族しゃないか」
ケン「やってしまえヘッポコ!」

41創る名無しに見る名無し2019/02/18(月) 18:14:25.28ID:pb0R8wZT
ユミル「馬王様!悪のヘッポコ、ケンをやっつけてください!」
ヘッポコ「ユミル!生きとったんかいワレ!」
馬王「うむ、しかし、こいつらの雰囲気おかしいぞ…ダークサイドに取り込まれておらんか??」

【ダークサイド】
本能の裏側にある悪意が表側と入れ替わってしまった状態
魔女、魔神等を倒すと呪いとしてダークサイドに取り込まれることがあると言う
ダークサイドから引き戻すには『魂の浄化』が必要

42創る名無しに見る名無し2019/02/18(月) 18:33:24.11ID:enKkOpn8
ケンと女神は敵対しているように見せかけて
実はグルだった。

全てはヘッポコを立派な糞神兵にするための布石に過ぎないのだ。

43創る名無しに見る名無し2019/02/18(月) 21:47:52.98ID:OTXRkehq
馬王「馬族流ソウルクリーン!ヒヒィーヒヒィーーヒヒィーーーン!」
ヘッポコ「うぎゃーーーーーっ!」
馬王「ヒヒィーーーーーーン!」
ヘッポコの身体から黒いもやのような物が引き剥がされていく。
ベリベリベリ
ヘッポコ「イッてまう、イッてまう!」
馬王「仕上げじゃ」
パカーン
ヘッポコは馬王の後ろ足で蹴り飛ばされた。
その瞬間、ヘッポコに取りついていた黒いもやも消え去った。
ケン「やったか!?」
ヘッポコ「……あ、あれ?」
そこにはお肌がツルツルのヘッポコの姿があった。
ユミル「ヘッポコさん、大丈夫ですか?」
ヘッポコ「あっユミルじゃないか?わっ、何だこの馬人間は!」
馬王「ヒヒヒヒン、成功したようじゃな」

44創る名無しに見る名無し2019/02/18(月) 22:01:15.89ID:xhYTcOj5
ヘッポコ「ふーん、何か色々あったみたいだね」
そう言うとヘッポコは馬王に跨がった。
馬王「きっ貴様!無礼者め!降りぬかっ!」
ヘッポコ「この左右の角で方向転換するのかな?じゃあ、この真ん中の角は」
馬王「その角に触れてはいかん!」
馬王の言葉を無視してヘッポコは真ん中の角を握った。
ヘッポコ「えいっ」
馬王「ブヒヒィーーン!!」バサッ
馬王の雄叫びと共に背中から四枚の羽が生えた。
ヘッポコ「こりゃスゲエ、馬王ペガサスの誕生だ!」

45創る名無しに見る名無し2019/02/18(月) 22:59:36.16ID:z/jwpIiw
馬王「触ってしまったか…真ん中の角は主にしかさわらせぬと言う神馬の掟、ヘッポコ殿、お主がワシの一生の乗り手じゃ」
ヘッポコ「え?!マジで?!この馬俺のものになるの?やったー!」
ヘッポコは本気で喜んでいた
ユミル「神獣であるあいだは羽根は生えないのです、主ができたときにペガサスとなる、つまり馬王様は今まで何百年と主が見つからなかったのです強すぎるがゆえに」
ケン「いいな!いいな!俺も馬がほしいな!」
ケンの横で、陰険な六本足が物欲しそうな目でケンを見つめている
ケン「な、なんだよ!お前には乗らんぞ?!」

46創る名無しに見る名無し2019/02/18(月) 23:24:18.65ID:m+l0BW0z
「ギャギャ」
陰険な六本足はケンの足下に糞をすると去っていった。

47創る名無しに見る名無し2019/02/19(火) 00:14:16.84ID:TLOHW5nB
次回、「それは私のおいなりさんだ」

48創る名無しに見る名無し2019/02/19(火) 06:11:47.06ID:STkOCeN2
ヘッポコとケンは馬王を殺しその肉を売りさばいた。
ケン「馬王といっても全然たいしたことねえな」
ヘッポコ「へへっ、チョロいぜ」

49創る名無しに見る名無し2019/02/19(火) 06:25:20.75ID:i2PZsOev
女神「うぅっ、やめてくださいもう限界です」
相変わらず女神はケンにレイプされ、後から突かれている。
ケン「そんなこと言っちゃって、お前のマンコビシャビシャやん」

ヘッポコ「なあ、おれも…」

ヘッポコ「…」

50創る名無しに見る名無し2019/02/19(火) 06:31:06.29ID:STkOCeN2
ケン「コイツは俺のものだ。たとえヘッポコの頼みでもダメだ。」

ケンは腰を振りながら女神の体の下で揺れる乳房を揉み、桜色の乳首を弄んでいる。

51創る名無しに見る名無し2019/02/19(火) 06:43:55.65ID:4Fe++r11
ヘッポコ「ギガボッシュート!」
ドドン!

二人の足下に大穴があき、ケンは女神とともにその穴に落ちていった。

だがケンは不敵に微笑んでいた。

52創る名無しに見る名無し2019/02/19(火) 11:56:52.85ID:hIoqAKtQ
ヘッポコ「な、なにわらってんだよぉ!」
ケン「俺と繋がっているのは『女神』だ、神は時間すらもコントロールできるのをご存知か?」
まるで逆回転するかのように地割れが収まっていき、二人はまたヤっている状態に逆戻りした
ヘッポコ「な、なんだとぅ!そんな力を持ってるならなぜ汚物のようなケンのからだを受け入れるぅ!」
ケン「クック!堕ちちまったんだよ、俺の身体によぅ!メスの本能によぅ!」
ヘッポコ「ち、ちくしょおおおお!!!」

53創る名無しに見る名無し2019/02/19(火) 13:47:21.54ID:qkth4qOL
ケン「なーんちゃって」
ヘッポコ「え?」
ケン「俺はそんなゲス野郎じゃないだろ」
女神「そうですわよ」
ヘッポコ「あっ、ちゃんと前バリしてる!ヤってなかったんかワレ」
ケン「へへへ、あったりまえだろ」
女神「馬王様も無事ですよ」
馬王ペガサス「ヒヒーん、ぶるルル」
ケン「ドッキリ大成功〜!」
ヘッポコ「えぇー?マジかよー!?はーびっくりした」

54創る名無しに見る名無し2019/02/19(火) 15:10:34.76ID:y+HDIFRd
「アリアハン地区〜異常な〜し」
ヘッポコは馬王ペガサスの背に乗りパトロールしていた。
すると、前方からヘルコンドルの群れが現れた。
「アリアハン上空〜異常あ〜り!これより魔物を掃討する」

55創る名無しに見る名無し2019/02/19(火) 18:15:10.37ID:4Fe++r11
ヘルコンドルはバシルーラを唱えた

ヘッポコ「ぎょえーーーーーーーっ!」

56創る名無しに見る名無し2019/02/19(火) 20:52:29.09ID:i2PZsOev
ヘッポコはその場に服を残して姿を消した。

57創る名無しに見る名無し2019/02/19(火) 22:25:45.71ID:hIoqAKtQ
馬王は霊獣のため、移動魔法など効かない
馬王「この旅は、破壊神ムドーを倒す旅、お主らは邪魔立てをせんでくれぬか?」
ヘルコンドル「き、貴様は馬王?!なぜこんなところに?!」
馬王「お主らの親玉、『獣王』に接見を申し込みたい、力を借りたいのだ」
ヘルコンドル「うう?!馬王ともあろうものがものを頼むとは相当のことだな?!よし、獣王様に接見をゆるそう!」
ヘルコンドルたちは馬王とともに獣王の城に飛び立った!
へっぽこはユミルのペガサスの後ろに乗り、それを追いかける!
ケンは陰険な六本足で地を駆ける!!!

58創る名無しに見る名無し2019/02/20(水) 03:45:11.66ID:Al+yKZeb
陰険な六本足は、ねめつけるような目で空を飛ぶペガサスを見上げた。
そして足下に転がる動物の糞を草と一緒に食べ始めた。
ケン「この野郎、動けっ!動けったら」
六本足「モシャモシャ…」

59創る名無しに見る名無し2019/02/20(水) 04:04:00.25ID:B9zt2bpy
一方、ヘッポコくんは川で水浴びをしていました。
ヘッポコ「あぁ気持ちがいい…でも着替えがないなぁ」
ヘッポコくんはしょんぼりです。
辺りを見回すと、死んだモンスターを見つけました。
ヘッポコ「ラッキー!この腐りかたびら、オレにぴったりだ」
死体から腐りかたびらを拝借したヘッポコくん、上機嫌で近くの街の酒場に向かいました。

〜ルイージの酒場〜

ルイージ「あら、可愛い冒険者さん〜いらっしゃい〜うふん」
ヘッポコ「オレは勇者をやっている者だ。戦士と僧侶と魔法使いを呼び出してくれ」
ルイージ「なあに、坊や?子供はこんなとこに来ちゃだめよ」
ヘッポコ「何だと!それが勇者に対しての口の聞き方か!」
酔っぱらい「何だボウズ、臭せぇ鎧なんか着やがって!」
客「酒が不味くなる、帰れ帰れ!」
ルイージ「ごめんなさいねえ〜坊や」
ヘッポコくんは酒場から追い出されてしまいました。

60創る名無しに見る名無し2019/02/20(水) 04:36:49.91ID:iVwnRJMT
ルイージ「ムムムムムムーンサイドへようこそようこそムムムーよそサイサイサイいいいああああよよようこそ」
ヘッポコ「なんだここは?何言ってんだこいつ」
ケン「おーいヘッポコー」
ヘッポコ「お、ケンじゃねぇか」
ケン「お前は誰だ?」
ヘッポコ「は?」
ケン「俺は誰だ?俺は人間か?」
ヘッポコ「は?」
ララ「わたしは、わわわわわわわたししししししししははははははは…………キヒヒヒヒ!」
ヘッポコ「なんだよ気色悪いな」
アナ「あなたの脳は食べられる?わたしのは食べられるよ」
ヘッポコ「お、おう」
ルイージ「君はここで死ぬで」

ルイージが襲いかかってきた!

ヘッポコ「はい」ドゴォ

ヘッポコは剣で切った

ルイージ「んんんんんんんんn…ようこそ」シュウウウ

ルイージを倒した

ヘッポコ「やったぜ…やっ、たたたたたたたたたたたたたたおっ、おっ、おっ、あっ」

ヘッポコはアヘ顔で混乱した

61創る名無しに見る名無し2019/02/20(水) 04:41:43.27ID:/nwip7qA
魔王城(別荘)

マオ「おっ気がついた様だな」
ヘッポコ「ここは…?」
ララ「魔王城だよ」
マオ「お主虚ろな目でずっと酒場をぐるぐるさまよっておっただろう」
アナ「あんたまた変なもん食べたんじゃない?」

62創る名無しに見る名無し2019/02/20(水) 05:22:09.92ID:aTnuRFVW
ヘッポコは起き上がると、そこは自室だった。
ヘッポコ「ファッ!?」

ヘッポコはキョロキョロしながら仲間の名前を呼んだ。
ヘッポコ「マオーッ、ララァーッ、アナーッ!皆何処に行ったんだ?」

63創る名無しに見る名無し2019/02/20(水) 05:38:28.64ID:mlHNhjHM
主な登場キャラ

【ヘッポコ】
勇者を目指す少年。
魔王の魂が眠ると言われるヴァギナの穴に向かう。いい加減な性格。重力魔法『ボッシュート』を使う。
【はかいのつるぎ】【はんにゃのめん】【じごくのよろい】【なげきのたて】を冥界から召喚することができるが装着中は狂戦士となり野獣のようになる。老婆に狙われている。生存能力がやたら高い。
【ヌルスケ】
魔王の魂をを封印した先代の勇者。
ヘッポコからはシーマンと呼ばれている。不思議なメダルの収集家。メダル王に授かった力で不思議な力や不老不死などを手にしている 。
【ケン・リュックマン】
ヘッポコの友人で擬人化する謎の武器『ルシール』(有刺鉄線を巻き付けたバット)を手にした顔がリュックの亜人。ヘッポコの親友。
【ルシール】
ケンが持つ擬人化する有刺鉄線を巻き付けたバット。いつも眠そうにしている。
【ララ】
元デーモン族の悪霊の娘 。妖婆の孫。
ヘッポコとマオの友達。
【アナ】
デーモンと人間のハーフでナイトの少女のマセガキ。呪文『ウロタトモカーオ』(芸術的爆発地獄)を習得したがっている。 ヘッポコの友達。
【妖婆】
この世の再構築を図る魔族の老婆 。
魔王の魂を取り込み不老不死を手にいれ、再びこの世の覇権を手にいれようと企む。
【女神】
ゼウスに仕える天界の美しい姿の神。ヘッポコに乳首をつねられたりと度々散々な目にあっている。ヘッポコに進むべき道を助言するが、その真意は…。
【邪神ヴァギナ】
魔王の魂を封印した穴(自身の膣)を大地に突き出した太古の巨神。ショッキリ神社の力を借りたヘッポコのテラボッシュートで倒されるが??
【冥王ハデス】
冥府の支配者で死者の国の神。好戦的で戦闘狂。元々魔界の幹部で考え方の違いで冥界へと追放されたため魔王に恨みを持っている。
ゼウス、魔王と三つ巴の力を持つ。
【ゼウス】
天界の頂点にたつ全知全能の神。
魔界とは不可侵条約を結び平和を作る。ロコという孫がいる。
【ロコ】
ゼウスの孫。美少年で結構強い。
【魔王】
魔界の支配者。
ゼウス、ハデスのライバル。マオという娘がいる。現在は魂のみの存在でありヴァギナの穴に封印されている。
【執事】
魔界の幹部であり魔王の右腕。魔界の管理とマオの世話を任されている。魔術の達人。
【マオ】
魔王の娘。お飾りの魔界の支配者。
褒められるとすぐ調子に乗るちょっと頭が弱い少女。アホ悪魔と指摘すると怒る。ケロべロスという頭が二つの犬を飼っている。ララから預かったスライムと共に魔王城(別荘)に住んでいる。
【スライム】
叩くと口から炎を出す。〜っすが口癖。何かと役に立つ。

64創る名無しに見る名無し2019/02/20(水) 05:44:34.76ID:QS4SnXVR
老婆「フォッフォッフォ…いい夢は見られたかい?」
ヘッポコ「またお前かよ」
老婆「あの子達ならヴァギナの穴へ向かったよ 私しゃそこで待ってるよフォッフォッフォ…」
ヘッポコ「おいちょっと待てや」

老婆は消えた

65創る名無しに見る名無し2019/02/20(水) 05:54:26.82ID:lkxLOl0b
ヘッポコ「ずっと歩いて来たから疲れてきたなぁ」
謎のオッサン「働く男に!マムシゲ〜ン」
ヘッポコ「は?」
謎のオッサン「情熱の男に!マムシゲ〜ン」
ヘッポコ「何言ってんだこいつ」
謎のオッサン「豊かに生きよう!マムシゲ〜ン」

ヘッポコはマムシゲンを手に入れた

ヘッポコ「こんなローカルなのわかるか!」

ヘッポコはマムシゲンを投げ捨てた

66創る名無しに見る名無し2019/02/20(水) 06:03:31.52ID:1xv28pio
ヘッポコは諦めて家に帰った。

ヘッポコ「今日は疲れたからまた明日にしよう」

ヘッポコは眠りについた。

67創る名無しに見る名無し2019/02/20(水) 06:41:09.38ID:VS+dfCyw
ヘッポコ「ん?部屋片付けでもするか」

数時間後

ヘッポコ「くそーっまた負けた。有り金全部吸っちまった。」

68創る名無しに見る名無し2019/02/20(水) 06:59:17.94ID:uamn4XUl
次の日
ヘッポコは車で二時間かけて大穴へ向かった。
ヘッポコ「はあ〜、めんどくせー」
ヘッポコは大穴の前に立った。

ヘッポコ「テラボッシュート!」

ドドーン!

大穴は崩れ埋め立てられた。

ヘッポコ「よし、これで一件落着!さあて帰ろう」

69創る名無しに見る名無し2019/02/20(水) 08:18:56.12ID:V/NG2c1P
老婆「ぬわーーーっ!」
ララ「ぐえッ」
アナ「ぎゃあああッ、こわいよーっ!グフッ」
マオ「そ、そんなのってないよーっ!」
老婆達は生き埋めになり死んだ。

ヘッポコ「さあーて、帰ったら何処行こうかな?昨日はパチンコだったから今日はソープ巡りにしようかな」

70創る名無しに見る名無し2019/02/20(水) 12:21:17.05ID:WpWvkzKF
【ケロベロス】
二つ首の魔獣の犬
まだ子犬のため、めちゃくちゃ可愛い
【破壊神ムドー】
この物語のラスボス
老婆とつるみ、ハデスや魔王すらを凌駕する力を持つ
何者なのか、もともと吟遊詩人であった人間と言う噂もあるが真実は?!
【パズス】
風と炎の魔神
色気のある女に見えるが実は男
イナゴの群れに姿を変える
【ユミル】
氷の国の住民、青い髪を持つ
氷系の魔法を得意とする
ケンの命を助け、新たな仲間として旅を続ける
【馬王】
馬の神獣
北斗の拳の黒王みたいな見た目でとにかくいかつい馬
言葉をしゃべることもでき知能も高い
『凍てつく波動』で敵を骨だけにしてしまう
ヘッポコの愛馬
【毛のない猿】
もと人間が老婆により知能を奪われ労働力にされた姿
【人類】
人類は特殊な要塞を作り、そこに生存しているらしいが、場所は不明
要塞は特殊な防御魔法『アンチシェル』にて守られている
【テラボッシュート】
トロールの神、ショッキリにより力を与えられたものに使える絶対魔法のひとつ
次元の壁をぶち破るためにしばらく世界は不安定になる
【ウロタトモカーオ】
最強破壊魔法
この世のすべてを滅ぼす危ない魔法

71創る名無しに見る名無し2019/02/20(水) 12:24:17.65ID:WpWvkzKF
【ハッケヨイ】
ハッケヨイ・ノ・コッタ
ヘッポコノコッタのお父さん
トロールの面汚しとまで言われていたが真相は如何に

72創る名無しに見る名無し2019/02/20(水) 16:05:46.13ID:B9zt2bpy
ヘッポコ「おかしいな〜変だな〜」
いくら探してもソープランドが見つからない。
ヘッポコ「やだな〜怖いな〜」
なんて呟いていると、向こうの方からスーッと何かが来る気がしたんです。
ヘッポコ「誰だ!」
なんて大声を上げてみたんですが、誰もいない。
ヘッポコ「おい、待てよ…もしかしたら」
なんて考えながら足下を見たんです。
…いたんですよ、毛の無い猿が…。
ヘッポコ「うわぁ!よせやい、し、死んでるのかい?」
毛の無い猿「……」
狼狽えながらもヘッポコは、猿が握りしめている紙切れに気が付いた。
ヘッポコ「やだな〜これ」
そう思いながらも猿の手から紙切れを取り、それを読んでみたんです。
ヘッポコ「なになに、『ソープ・モンキーマジックは閉店いたします』」

73創る名無しに見る名無し2019/02/20(水) 17:16:12.94ID:WpWvkzKF
ヘッポコ「な、なんだとぅ!あの『モンキーマジック』が閉店だとぉ!」
毛のない猿は力ない声で「キィ」と返事をした
ケン「なんたこった!あそこの女たちはこの世のものとも思えない最高の女たちだった!」
二人はとりあえずソープモンキーマジックへと走った
モンキーマジックにつくとそこには『リコール社からの差し押さえ状』が至るところに張り付けてある

74創る名無しに見る名無し2019/02/21(木) 01:59:33.03ID:A/oTb7Ef
パズス「うちの店がつぶれるってどういうことだい?」
店員「す、すいません!リコールのやつが金の力にものを言わせて!」
パズス「あいつぅ…あれ?あんたたち、ヘッポコ一団じゃん」
ヘッポコ「おう、パズス!久しぶり!ここの店員やってたのか?!」
パズス「一応うちはニューハーフだからさぁ、けっこう人気あるんだぜ?」
馬王「ビキン!!!」
ケン「どうした?!」
馬王「す、すまん、反応してしまった」
ヘッポコ「まさか?馬王ってそっち系のわけ?!」
パズス「ワォ、凄いいきり勃ち方、おうまさん、溜まってるのかい?」
パズスは最高のスタイルとフェロモンで馬王を誘い始めた
馬王「くっ抗えぬ」

75創る名無しに見る名無し2019/02/21(木) 02:58:07.11ID:ckFfNR7p
ヘッポコ「ボッシュート!」
ベコベコ
パズス「ぎょえー!」
パズスの金玉が潰された。
ヘッポコ「魔族は消毒だーっ!」
パズス「お、おのれ…」
馬王ペガサス「はっ!?」
馬王は我に返った。
ヘッポコ「サカってんじゃないよ」

76創る名無しに見る名無し2019/02/21(木) 03:16:23.93ID:ebdB3EhX
ヘッポコはリコール社の張り紙を剥がすとニューモンキーマジックを開店する事にした。
ヘッポコ「まずは面接だな」
店員「周辺の街に募集広告をばら蒔いておきましたので、大勢の女が店の前に集まっております」
ヘッポコ「んー、なんか毛の無い猿のメスばっかだな」
店員「店名がモンキーマジックですので」
ヘッポコ「だからって猿ばっかにする事ないだろ。そんなんだから潰れるんだよ」
店員「ではいかが致しましょう?」
ヘッポコ「普通の人間も採用しろ!ロリ、デブ、不細工、ニューハーフ、熟女、色々だ!」
店員「は、はい!わかりまつた!」
ヘッポコ「モタモタしてないで探してこんかワレ!」
店員「はい!行ってきまつ!」

77創る名無しに見る名無し2019/02/21(木) 04:31:16.20ID:cIvfQUu5
様々なニーズに応えるニューモンキーマジックは大繁盛した。
ヘッポコ「今月の売り上げ…50万ゴールドか…まずまずだな」
店員「ヘッポコ店長!客が尺八ブースで暴れています!」
ヘッポコ「何だと?」
客「いいだろ〜ヤらせろよ〜」
熟女の猿「きゃーやめてちょうだい!」
ヘッポコ「お客さん、うちの商品に乱暴してもらっちゃ困りますねぇ〜…ん?」
客「よう久しぶりだな」
ヘッポコ「ケ、ケン!来とったんかワレ!?」

78創る名無しに見る名無し2019/02/21(木) 06:48:36.41ID:jNIgwS2p
ヘッポコ「軍資金も貯まったしルイージの酒場で仲間でも雇うか」
ケン「可愛い女がいいねえ」
ヘッポコ「という訳で店はお前に任せたぞ」
店員「了解しやした!」

79創る名無しに見る名無し2019/02/21(木) 08:30:10.98ID:frQ36Avx
派手な顔をした金髪美女が現れ、言った。
「あたしはラヴ。コートニー・ラヴ。あたしを雇わないかい?」

80創る名無しに見る名無し2019/02/21(木) 09:56:34.14ID:jNIgwS2p
ケン「こんなビッチはダメだ!男をダメにするぞ」
ヘッポコ「そ、そうなの?」
コートニー「なんだい玉無しヤロー!頭にリュックなんか被っちゃって」
ケン「ルシールどうする?コイツにはお仕置きが必要かな」
ルシール「……」
ヘッポコ「二人とも落ち着けって。付いてくるなら勝手にしなよ」

81創る名無しに見る名無し2019/02/21(木) 11:44:09.05ID:b4ITGX3U
ラヴは仲間になった
【コートニーラヴ】
酒の神バッカスの娘
酒場によく出没する
色気たっぷりのいい女だがパワーは馬鹿力
握力だけで石炭をダイヤモンドに変える力を持つ

82創る名無しに見る名無し2019/02/21(木) 12:34:26.01ID:frQ36Avx
「待ってくれ! それなら俺も連れて行ってくれ!」

突然現れた男の名はカートコ・バーン。コートニーの元夫である。
妻に射殺され、幽霊になっているが、彼自身気づいていない。
ちなみに某伝説のロック・スターとは無関係だ。

83創る名無しに見る名無し2019/02/21(木) 14:29:10.50ID:17gb4FNv
「カートコさんて、、読みにくいなぁ、カートコさん」

84創る名無しに見る名無し2019/02/21(木) 14:55:53.76ID:b4ITGX3U
ヘッポコ「カートコ、言いにくいからラヴさんだけでいいかな?」
カートコ「へ?!」
ケン「あんたは、いらねぇや女がいればいいし」
ヘッポコ「あんたを入れたら俺たちになんの特があんだよ?!」
カートコ「う、歌がうまい!俺は歌がうまいぞ!」

85創る名無しに見る名無し2019/02/21(木) 15:43:35.28ID:DE6OxExv
カートコはギターで弾き語りを始めた。
カートコ「ハロ〜ハロ〜ハロ〜ハウロ〜♪」
ヘッポコ「……」
ケン「……」
カートコ「混血〜アルビノ〜蚊トンボ〜脱糞〜♪」
ヘッポコ「しっかーく!失格!」
ドゴッ
ヘッポコはカートコの頭を聖水のビン殴った。
カートコ「ぐげっ」
プシュー
カートコは空気の抜ける風船のように空に飛び上がり、そして消え去った。

86創る名無しに見る名無し2019/02/21(木) 19:23:51.14ID:VornYHug
ヘッポコ・ノ・コッタ「足を引っ張るようならモンキーマジック送りだからな」

コートニー・ラヴ「はーい」

ケン・リュックマン「では出発だ」

3人は馬王ペガサスの背に乗り飛び立った。

87創る名無しに見る名無し2019/02/21(木) 19:49:38.15ID:03VO6Ssz
「地上に池が見える」
馬王ペガサスがそう言うと、
「ちょっと休憩がてらに降りてみよう」
ヘッポコは馬王の角を器用に操作して着地した。
一行は池の周りをとりあえず探索する。
「アシだか…ヨシだかが…たくさん生えているな」
などとヘッポコが呟いていると、池の水面がゆらゆらと波打った。
「なんか変な感じがするよ」
ラヴはヘッポコとケンの後ろに隠れた。

88創る名無しに見る名無し2019/02/21(木) 22:41:34.35ID:ESxVMQEW
馬王「凍てつく波動!」
ババババババ!!!!
池の水が吹き飛んでいき空中になにかが舞い上がった!
馬王「水龍か?」
空中から回転しながらふわりと緑色の肌をした筋肉隆々の男が舞い降りた
水龍「如何にも、馬王殿か」
馬王「こやつは、水龍という男、私の昔からの友人であり水を操る能力を持つ強者だ」
ヘッポコ「へえ、にいちゃん、強いのかい?」
馬王「やめとけ、ヘッポコ、ユミルと同じく自然系の力の持ち主だ、力試しなど洒落は通じぬぞ?」

89創る名無しに見る名無し2019/02/21(木) 23:16:14.63ID:03VO6Ssz
ヘッポコ「んーよくわからないな〜」
ラヴ「ぶっちんっ!」
水竜「はうあ!?」
ヘッポコは水竜の金玉を潰した。

90創る名無しに見る名無し2019/02/21(木) 23:36:41.07ID:03VO6Ssz
ラヴでした!金玉を潰したのは!

91創る名無しに見る名無し2019/02/22(金) 08:27:28.63ID:e9z0cSwS
ヘッポコ「出でよ、スタープラチナ」
乳首「ドーン!!!」

92創る名無しに見る名無し2019/02/22(金) 09:44:42.11ID:DxPuh8Z8
その頃、カートコ・バーンは、呪いの藁人形と五寸釘を手に、人気のない松林にいた。
「てめぇ、ヘッポコ。人の名前をバカにしやがって。自分だって、いや自分のほうが変な名前のくせに!」
「お前なんかこうしてやる!」
そう言うと藁人形を松の木に押し付け、五寸釘を当て、「あっ! 金槌持ってくんの忘れた!」

93創る名無しに見る名無し2019/02/22(金) 14:39:24.51ID:1LOS6hLJ
カートコは自分の腕に藁人形を巻き付けるとそこに釘を打ち付けた!
カートコ「ギャー!!!」
ヘッポコ「ギャー!!!」

94創る名無しに見る名無し2019/02/22(金) 18:56:15.05ID:gzytL3KR
カートコは空気の抜けた風船のように空へと飛び上がり、そして煙のように消え去った。

95創る名無しに見る名無し2019/02/23(土) 02:35:44.34ID:5/ODc267
カートコ「フォッフォッフォ…」
ヘッポコ「お前は!?」
老婆「あれで死ぬような私では無いぞよ お前は夢でも見ていろ」
老婆はヘッポコに魔法をかけた
ヘッポコ「ここは…?」
ルイージ「ヘッポコさんヘッポコさんヘッポコさんヘッポコさんヘッポコさんようこそようこそようこそようこそようこそようこそ」
ヘッポコ「うわああああああ!」
ヘッポコは発狂した
ルイージ「ようこそようこそようこそようこそようこそようこそようこそようこそようこそようこそようこそようこそ

ヘッポコ「あ、あ、あ、あ…」
ルイージ「ほうれ、気持ちいいだろう?う?あ?あああああああ!」
ヘッポコはアヘ顔で痙攣していた
ヘッポコ「……」パンッ…パンッ…
ヘッポコはルイージに無表情で腰を振っていた
ルイージ「ヘッポコさんんんんんさんさんさんもっともっともっともっとあああああ」
ヘッポコ「」(俺は…誰だ…)

96創る名無しに見る名無し2019/02/23(土) 02:52:54.84ID:qoVuMcpM
ヘッポコは無意識で腰を動かす
ルイージ「もっと、もっと、もっと、もっと」
ヘッポコ「…………」(俺は…誰だ…?)

目を覚ませ!勇者よ!

ヘッポコ「はっ!」
気が付くと町外れの宿にいた
ケン「おっ気がついたか」
ヌルスケ「また老婆に幻覚魔法食らったのか学習せんな」
ヘッポコ「なんかすげー変な夢見てたわ」
アナ「あんためっちゃうなされてたんだから」
ララ「道で倒れててびっくりした」
ヘッポコ「ううっ気分がああああ…」

97創る名無しに見る名無し2019/02/23(土) 02:56:08.80ID:HFvyurPr
ヌルスケ「幻覚魔法から覚めるこのドリンクでも飲まんか」
ヌルスケは紫色の飲み物をヘッポコに差し出した
ヘッポコ「こ、これは?」
アナ「あー、これは一番きくやつだよ!」
ララ「スライムの小便とゴブリンの糞を混ぜ合わせた薬だよ!」

98創る名無しに見る名無し2019/02/23(土) 03:29:46.14ID:KCljXhrJ
ヘッポコ「ああああ!」
ヘッポコは発狂した
老婆「フォッフォッフォ…またあったねぇ」
ケン「しつこいわ!」
ケンは殴りかかったが老婆は霧になって消えた

99創る名無しに見る名無し2019/02/23(土) 03:41:13.32ID:ItoxUsq+
ヘッポコ「よし、気を取り直してムドー討伐だ!」
ケン「おう!」

100創る名無しに見る名無し2019/02/23(土) 08:01:54.25ID:v/DkNDMJ
ヘッポコ「くらえ、テラボッシュート」

ムドー「うわー死んだ」

ケン「やったぜ」

女神「やりますねぇ」

こうして中の世界に平和が訪れた。

101創る名無しに見る名無し2019/02/23(土) 08:39:00.05ID:mvFD6EBY
ドラちゃん「くくく、奴は魔王の中でも最弱」

102創る名無しに見る名無し2019/02/23(土) 13:46:44.05ID:ROpsy6cg
ヘッポコ「どうやらオダムドーだったみたいだな」
ケン「あぁ、また外れだ」
コートニー「あれでも魔王なんでしょ?」
馬王「ヒヒン、奴は魔王の中でも最弱」
ララ「みんなーオダムドー鍋が出来たよ」
アナ「わあ、いっただきまーす!」

103創る名無しに見る名無し2019/02/23(土) 15:07:34.57ID:86nAAMeM
一行は食中毒になり三日間寝込んだ。
動けない身体が馬王の糞に飲み込まれた。
ヘッポコ「どんだけ脱糞すんだコノヤロー!」
馬王「すまぬヒンッ」

104創る名無しに見る名無し2019/02/23(土) 18:48:06.88ID:kQg5bnDv
ヘッポコ「あークソっ!くっせーなー!」
ララ「さっき温泉の看板見かけたから近くにあるんじゃない?」
ヘッポコ「うそくせーなんかうそくせー」

105創る名無しに見る名無し2019/02/23(土) 18:50:02.46ID:bArYreDX
馬王「ムドーは確かに弱かったが、四天王の一人であることは間違いないのだ、ほかのさんにんが黙ってはおるまい」
ヘッポコ「四天王かなんだか知らねえがぶちのめしてやるぜ!」
ユミル「ヘッポコさん、ここにいたんですね?!ムドーを倒したと聞きました!」
ヘッポコ「おう!ユミル!伝説魔術テラボッシュート一撃だぜ」
ユミル「凄いですね、でも、あとの三人から見ればムドーはただの雑魚、面汚しにすぎないレベルなんです」
ヘッポコ「なんだとぉ…」
ケン「ムドーは確かに大したことなかった」
ユミル「長兄、『バラムス』次兄『ベフィモス』三男『ミノタウル』」の三人、こやつらは悪魔のなかでもダントツの力を持っています、魔王でも抑えの効かないとんでもないやつらです」
ヘッポコ「へん!魔王も大したことねえな!ビビりやがって!」
馬王「四天王の噂は聞いたことがあったが、邪悪な名前よのぅ」

106創る名無しに見る名無し2019/02/23(土) 20:35:47.31ID:4qAKHaUf
ヘッポコ達は、1週間で残りの四天王を倒してしまった。
それは、魔物達から恐怖の7日間と呼ばれ、語り継がれる事となる。

107創る名無しに見る名無し2019/02/23(土) 20:43:12.59ID:mvFD6EBY
ドラちゃん「くくく…」

108創る名無しに見る名無し2019/02/23(土) 21:34:34.92ID:wJQHvI/K
そしてドラちゃんもヘッポコに暗殺されてしまった。 
その勢いで天界に殴り込みをかけた彼は神々のほとんどを殺し或いは宇宙の果てに追放した。

109創る名無しに見る名無し2019/02/23(土) 21:52:16.44ID:v/DkNDMJ
だが、女神だけは死ななかった。奴はデウスをも殺したテラボッシュートに二度も耐え
ヘッポコに傷を負わせたのだ。

110創る名無しに見る名無し2019/02/23(土) 21:53:27.68ID:i5V8oRox
ドラゴンマスターちゃんのことである
ドラゴンマスター「ククク、魔族の四天王が破れ、魔王すら老いて力を失ったいま、我々ドラゴンマスター『ベオウルヴ』が地上を制覇する!」
崖の上には何千頭の飛竜が隊列をなしておりその上に甲冑を身に纏い覆面を着けた忍者のような男たちが股がっている
忍者「ベオウルヴ様!北より魔族の残党の進軍があります!そして西よりはトロールの一行が!」
ベオウフヴ「クク、このドラゴンマスターのちが騒ぐぜ」
ベオウルブはマントをたなびかせると妖刀ムラサメをゆっくりと抜いた
ベオウルブ「まずは魔属を掃討しろ!そのあとにトロール狩りだ!」
忍者「はっ!!!!」
ジュババババ!!!!!
崖の上から何千もの飛竜が舞い降りていく!!!

111創る名無しに見る名無し2019/02/23(土) 22:10:25.81ID:YeSKeIdI
ヘッポコは女神をレイプした。テラボッシュートの力を貯めるためだ。

112創る名無しに見る名無し2019/02/23(土) 23:17:16.66ID:4qAKHaUf
ヘッポコ達は馬王ペガサスにまたがり、ドラゴンのに突っ込んで行った。
見張りドラゴン「敵襲!」
ジャーン!ジャーン!
ドラゴンは銅鑼を鳴らした。

113創る名無しに見る名無し2019/02/23(土) 23:58:35.16ID:YoZdQrys
ドラゴンマスター軍の数の前にヘッポコ達は苦戦していた。
ユミル「ううっ、敵が多すぎる…」
ヘッポコ「おい、無駄口を叩く暇があったら、生き残るために最善を尽くさんかワレ!」
ユミル「は、はいっ!」
ヘッポコ「ギガ・ボッシュート!」
メコメコ
ドラゴン「ぐわっ」
ケン「…マズイな…空中だとボッシュートの効果が薄い」

114創る名無しに見る名無し2019/02/24(日) 03:36:53.07ID:cuwTAABE
忍者「ベオウルブ様!ララという女をとらえました!」
ベオウルブ「ククク、地下室にいれてあのスライムを放て!!!」
忍者「フフフ、特殊な服だけ溶かすスライムですね」
ララ「や、やめろーっ!!!!」
ヘッポコはドラゴンマスターの軍団にてこずっていた
ケン「ユミル、『ルシールを復活させたい』力を貸してくれ」
ユミル「その擬人剣、とてつもない魔力が眠っていますね?!」
ケン「ああ、『ルシール』を復活させればドラゴンマスターの軍を退かせるぐらい訳はない!」

115創る名無しに見る名無し2019/02/24(日) 04:58:00.67ID:muESwJy4
魔王城(別荘)

マオ「なんだ?外がやけに騒がしいな飛竜まで飛んでいるではないか」
執事「あれは確か…ドラゴンマスターの軍勢ですな」
マオ「ドラゴンマスター…ベオウルヴか」

ドラゴンマスターとは竜族の長の通称であり飛竜軍の長の名である
天界と人間界の間に存在し何かと因縁を付けて度々戦争を引き起こしているはた迷惑は種族であり周りの界層からは煙たがられている 先代のドラゴンマスターが死去したため現在は娘であるベオウルヴが事実上の長となっているが暴君であり部下をこき使っている
マオとは同じ学校のクラスメートで腐れ縁である

マオ「あいつは昔魔界に攻め込んできた時魔王様に頭をどつかれて泣いて撤退したはずだが」
執事「使いの者によると魔王様の不在を狙ってヴァギナの穴付近でヘッポコ達と交戦中との事 ララ様達も捕らえられたようです」
マオ「なんだと!?魔物を集めてすぐに救出に向かわせろ!」
執事「すでに魔王軍が向かっております」

116創る名無しに見る名無し2019/02/24(日) 05:07:53.08ID:Syel+Fto
ヴァギナの穴の島

ララとアナの救出のため魔王軍が洞窟へと向かっていた

魔族兵士「おおー派手に暴れてんなーあいつら」
ヘッポコ「今度は魔王軍かよ勘弁してくれ」
魔族兵士「君達に用はない 用があるのは飛竜軍だ」
将軍「お前ら油断するな 忍者共は手強いぞ」
兵士「はっ!」
将軍「かかれ!」

117創る名無しに見る名無し2019/02/24(日) 05:19:12.28ID:dwGiCSSo
ヘッポコ「おいケン ルシールの復活はまだかよ!」
ケン「あともう少し」
ヘッポコ「急げよ!もう持たんぞ」

ヘッポコは飛竜軍に押されていた

忍者「ここで終わりだ」
魔界兵士「たあーっ!」ザクッ
忍者「ぐわー!」
魔界兵士「ヘッポコ殿!無事でありますか!」
ヘッポコ「助かったぜ!ケンまだか!」
ケン「よし!ユミル!」
ユミル「はいっ!」

ユミルは釘バットと一体化し黄金の釘バットとなった

ルシール「ふあ〜あよく寝たって何これどうなってんの!?」
ケン「ルシール!テラワロス!」

118創る名無しに見る名無し2019/02/24(日) 05:29:28.85ID:YLq7FScM
テラワロスとは範囲内の敵すべて笑い死ぬ広域魔法である

ルシール「うはwwwwおkwwwww」

その瞬間上空に眩い光が走った

忍者1「ハハッテラワロスwwwww」バタッ
忍者2「ワロタwwwwww」バタッ
ベオウルヴ「みんな死にすぎwwwwテラワロスwwww全員撤退!wwwwてったーい!wwww」

飛竜軍は撤退した

ベオウルヴ「お前らwww覚えてろよ!wwwwワロスwwww」

119創る名無しに見る名無し2019/02/24(日) 05:41:06.54ID:taZtLYFY
ヘッポコ「なんか爆笑しながら逃げていったんだが」
ケン「これがルシールの固有魔法『テラワロス』攻撃された者は笑い死ぬ」
ヘッポコ「毒キノコかよ」
魔界兵士「ララ様とアナ様を連れて参りました」
将軍「じゃあ我々は魔界に帰るからなテラワロスwww…ん?」

120創る名無しに見る名無し2019/02/24(日) 05:45:39.46ID:x2wcruwo
ヘッポコ「あいつらも被害受けてるだろーが」
ケン「ああしばらくすればもとに戻るから心配無い」
ヘッポコ「なんじゃそれ」
アナ「あーびっくりした」
ララ「また侵されると思った」
老婆「フォッフォッフォ…」
ヘッポコ「またお前かよ」

121創る名無しに見る名無し2019/02/24(日) 07:00:58.99ID:ik+yDL5o
ヘッポコ「テラボッシュート!」

老婆「おべぇァッ!?」
ララ「おきょっ!?」
アナ「ぐぇっ!!?」
老婆達は死に、世界は平和に1歩近づいた。

122創る名無しに見る名無し2019/02/24(日) 13:24:52.51ID:3VJ6LU9n
ヘッポコ「しかし、ベオウルブの一党みたいなドラゴン族の一派はどれくらいいるんだ?!」
執事「この世界に1535派ありますな」
ヘッポコ「ひぇっ!執事!?いつの間に」
執事「とくに、ベオウルブは魔剣ムラサメを持っていますゆえ、魔界でも厄介な一派に指定されておりますな」
ヘッポコ「ドラゴンマスターってなんだよ?!」
執事「ドラゴンの背を許された強者たちのことでございます、やつらの場合は忍者、忍術を得意とする『ジャパグルム』という国の住人でございますな」

123創る名無しに見る名無し2019/02/24(日) 14:12:10.30ID:OdMqYokc
ヘッポコ「そういう難しい設定は脳に入んないんだよ」
ケン「もう一度読み直せ」
ヘッポコ「な、何を?」

124創る名無しに見る名無し2019/02/25(月) 02:54:22.56ID:wxFpDkjD
○月×日。

追っ手はどうやらオレのことを見失ったようだ。

オイラは名うての盗賊チャック。
親父の話じゃあ伝説の勇者ヘッポコ・ノ・コッタの血を引いてるらしい。

なんでも伝説の勇者ヘッポコは行く先々になぞのメッセージを残したという。

せっかくだから血を引くオイラがそのなぞのメッセージを解こうって思ったわけ。

さてさて…。

125創る名無しに見る名無し2019/02/25(月) 02:56:28.14ID:wxFpDkjD
△月○日

こないだよった宿屋でヘッポコのはるか昔のメッセージを見つけた。

ヘッポコはやがて魔王の封印にやられる前に大事な物をだれかにたくそうとしたようだ。

こいつはおもしろくなってきたぜ。

その大事なものとやらをオイラがさがしだそうじゃないの。

126創る名無しに見る名無し2019/02/25(月) 02:59:34.62ID:wxFpDkjD
×月□日

もう少し…もう少しでヘッポコのメッセージがとけそうなんだがあと一歩がオイラの手をすりぬけちまう。

しかしここまでくりゃあとけるのも時間の問題だろう。

ちょいとさみしい気もするがな…。

(ヴァギナの大穴 第6層)

127創る名無しに見る名無し2019/02/25(月) 03:31:59.31ID:RBZFzoTN
【チャック・ノ・コッタ】
ヘッポコの息子
ハッケヨイ・ノ・コッタの孫に当たる
トロール族の末裔
トロール族の伝記を読み、ボッシュートのなぞ、親父の残してきた武勇伝を確かめようとしている
【ヘッポコ】
ヘッポコ・ノ・コッタ
消息不明
多くの魔族の王、破壊神、邪神を倒し伝説の勇者となる
【老婆】
不老不死の魔族の老女
この世の再構築を企むがヘッポコの活躍によりすべてを破壊される
消息不明
【マオ】
魔王の隠居に伴い魔王の座をゲット
【ケン】
リュックサックの顔をした亜人
不老不死の身体を持つ
消息不明
【ヌルスケ】
冒険家
メタル収集家
不思議なメダルのちからで能力や不老不死などを得ている
こちらも消息不明
【馬王】
神獣
巨大な馬の神、三本の角を持つ
魔の森に還ったと言われている
【アナ&ララ】
魔族の娘
捕らえられると服だけを溶かされるスライムでいたぶられるが最近それが快感になったのか度々捕らえられる
こちらも消息不明

128創る名無しに見る名無し2019/02/25(月) 03:34:03.71ID:RBZFzoTN
【ショッキリ】
ショッキリ神社に祀られているトロールの神であり象徴
最大最強の呪文のひとつテラボッシュートを唱えるときはショッキリの力が必要

129創る名無しに見る名無し2019/02/25(月) 04:49:30.06ID:wxFpDkjD
つい今しがたヘッポコのメッセージをといてしまった。 なんてことだ!

ヤツが大事にしてたものがこんなものだったとは!

けど今のオイラにならわかるぜ。

どんな高価な物を手に入れることができてもあれだけはそうもいかねえ。

はっはっは!
・・・女心ってやつはな。

オイラはヘッポコの大事にしてた小さな肖像画をポケットにねじこんだ。

伝説の勇者ヘッポコの恋人をお守りにするなんてイカシてるだろ?

130創る名無しに見る名無し2019/02/25(月) 05:50:58.19ID:agdV1dZG
チャックは王国の宝物庫に侵入した所を見つかり、その後の人生を牢の中で終えた。


盗賊チャック編

            ──完──

131創る名無しに見る名無し2019/02/25(月) 21:47:51.03ID:6azqjtxc
チャックは牢獄の壁に肖像画を貼った。
チャック「はえ〜綺麗な女だな〜」

132創る名無しに見る名無し2019/02/25(月) 22:05:14.09ID:hIYwjEin
下には「パズス」とかいてある
チャック「気が強そうだけど美人やないかいワレ〜」
チャックは肖像画を見ていると肖像画の目が動いた気がした
チャック「はへ?!」
肖像画「ワシはパズス、肖像画に魂を封じ込まれておる、わらわを甦らせてくれたならわらわの身体を自由にしてもよいぞ?」
チャック「え!!!マジ!!!」

133創る名無しに見る名無し2019/02/26(火) 01:51:40.64ID:w3KuJLNO
チャック「でもどうやって甦らせるんだろうか」
とりあえず肖像画をハサミで人の形に切ってみた。
パズス「痛っ!そこじゃないっ…痛たぁい!この下手くそ」
チャック「ご、ごめん」

134創る名無しに見る名無し2019/02/26(火) 02:11:33.26ID:MaxQtwFr
看守「な、何をやっているんだ?」
パズス「あん!そこじゃないったら!下手くそなんだから!痛いってば」
チャック「ごめん、はじめてだからわからないんだよ」
看守「き、きさまらぁ!な、なにをやっているぅ!」
パズス「そこじゃないってばぁ〜あんっ」
看守「き、きさまらぁぁ!」

135創る名無しに見る名無し2019/02/26(火) 18:27:05.43ID:Aml6DRiU
ガンガンガン!
カンダタ「おーおい!飯はまだかー!」
看守「こらっ!静かにせんか!」
カンダタ「うるせー!こんな臭い牢屋に閉じ込めやがって」

136創る名無しに見る名無し2019/02/27(水) 08:50:28.26ID:uJN8Qqjr
たけし「ダンカンこのヤロー」

137創る名無しに見る名無し2019/02/27(水) 15:15:54.29ID:wO40ga4o
その頃、ヘッポコは馬王ペガサスと共にベオウルブ軍と熾烈な戦いを続けていた。
ヘッポコ「おりゃ!」
ゴチーン
ドラゴン兵「のわーっ!」
ヒュルルルル
ヘッポコ「よし、今日はこの辺にしといてやる。馬王、ルイージの酒場で飯にするぞ」
馬王「ヒヒン、ブルルルル」

138創る名無しに見る名無し2019/02/27(水) 21:06:05.50ID:9fCGRXnJ
ルイージ「ルイージの酒場へようこそ」
ヘッポコ「馬刺しとビールおくれ」
馬王「ヒンッ!?」
ルイージ「ぼうず、アンタいくつだい?」
ヘッポコ「うるさいなぁ、とっとと持ってこいよ」
ルイージ「チイッ」
ヘッポコ「馬のおっさんは何を食う?」
馬王「私は牧草のガーリックソテーをいただこう」
ヘッポコ「なんだよ、肉とか食べないの?」
馬王「そんなものを食べたら吐いてしまうのだ」

139創る名無しに見る名無し2019/02/28(木) 00:44:36.11ID:dWvuoW9l
馬王「お腹を壊すとたくさん糞が出て回りを困らせるのじゃ」
ルイージ「そいつぁいけねえなぁ!馬の旦那よぅ!」
ヘッポコ「こいつよぅ!馬の癖に調子に乗りやがってよー」
ケン「ヘッポコ、お前酒癖悪いな〜!」
ユミル「あああ!!!僕はなんてばかなおとこなんだああああ!!!」
ケン「ユミルは泣き上戸かよ!」

140創る名無しに見る名無し2019/02/28(木) 01:40:26.37ID:pXZz0nBF
そこに酔ってフラフラになりながら、柳腰でヘッポコに近づいて来る女がいた。
老婆「うるしゃい客だにぇ〜酒の飲み方しらんのか〜」
ヘッポコ「うわっ!老婆!?何でこんなとこにいるんだよ!」
老婆「ん〜?お〜ヘッポコかい〜何処にいようがアタシゃの勝手らろ〜」
ブチュ
そう言うと老婆はヘッポコの鼻にディープキスをした。
ヘッポコ「ぎゃーっ!」
ケン「うおっ、今度はキス魔かよ」
ヘッポコ「臭っ!おぇーーーーっ!」
老婆「うしゃしゃしゃ〜勇者と言うてもガキじゃにゃぁあ」
ヘッポコ「おしぼり!おしぼり!臭ぁーーーい!」
ユミル「うあぁわーーーん!ボクなんて、ボクなんてーーーっ!」
ケン「あぁ"ーーーっ、うるさい!少しはゆっくり飲ませろよ」

141創る名無しに見る名無し2019/02/28(木) 11:59:14.74ID:oBOQIYn2
ヌルスケ「ここがルイージ酒場か!ヘッポコ!いるか?!」
ルイージ「いらっしゃい!」
ヘッポコ「あ!ヌルスケさん!久しぶり!」
ヌルスケ「ここにいたか!実は、大変なことが起こっているんだ!」
ヘッポコ「な、なんだって?!」
ヌルスケ「この、世界は崩壊するかもしれない!!!!」
ヘッポコ「ど、どうゆうこと?!」
ヌルスケはルイージのだした水をのみ干した
ヌルスケ「この世界が、滅ぼすもの『アバドン』によって崩壊しているんだ!!」
執事「な、なんですと?!魔王さまを百年にわたり幽閉したあの『アバドン』が?!」
ヘッポコ「執事?!いつの間に?!」
執事「地獄耳により、魔界より聞いておりました故」
ヘッポコ「パズスの姉ちゃんか戦闘狂のハデスに倒してもらえばいいじゃんか」
ユミル「桁が違います!『アバドン』は!魔王を幽閉するほどの力を持つものです!」
ベオウルヴ「話は聞かせてもらったぜ、この世の危機ってことかい」
ヘッポコ「ベオウルヴ?!」

142創る名無しに見る名無し2019/03/01(金) 01:51:05.56ID:QEKIb8Mt
ヘッポコ「とりあえず、テメーからブッ倒すぜ!」
ドグワシャ!
ベオウルブはヘッポコのひのきのぼう改に殴られて頭蓋骨が陥没した。
ヘッポコ「敵は敵!敵の味方も敵!」

143創る名無しに見る名無し2019/03/01(金) 03:19:30.83ID:Gnk/fJft
ヘッポコはルイージに脳姦されていた
ヘッポコ「おっ、おっ、おっ、おおおぉぉ…」クチュクチュ
ルイージ「……ああうまい」
アナ「あんっ…」
ヘッポコ「うひひ…おっ…」
ララ「ああああああああああああああああああああああ!」ズチャ
マオ「おおお…深いぃ…」
ルイージ「アーイキソソソソソ」
ヘッポコ「おお…やべぇ…おっ」ブリッ

144創る名無しに見る名無し2019/03/01(金) 03:21:35.96ID:Gnk/fJft
ルイージ「アーイキソソソソソソソソソ」
ヘッポコ「うわぁ…おっ…」
ケン「うはは顔中糞まみれや」

145創る名無しに見る名無し2019/03/01(金) 04:03:14.36ID:lqinZz2M
ヘッポコはルイージの頭をひのきのぼう改で殴った。
ルイージ「死ーーーーん…」
ベオウルブ「さ、流石だな…お前とならやれるかしれん…」
ドラゴン兵「マスター!大丈夫ですか!」
ベオウルブ「このくらいの傷…なんて事ないわ」
ヘッポコ「うぉ!?タフな奴だなぁ」

146創る名無しに見る名無し2019/03/01(金) 04:39:05.63ID:dXcXUbin
アバドンの捜索に進展はなかった
ベオウルブ「奴のオーラをまったく感じないと言うことは、まだ力を取り戻してはおらんな」
ヘッポコ「マジかよ!?」
ベオウルブ「今のうちに奴を見つけ出して、葬
り去ることが出来れば」
ヘッポコ「寝込みを襲うみたいなもんか」
ヘッポコはベオウルブの作戦に乗ることにした。
ベオウルブ「まず、竜の谷にある我らの故郷に行こう
そこにはアバドンの百科事典があるのだ」
ケン「ひゃ、百科事典?」
ベオウルブ「奴の弱点やら何やら書いてある」
ヘッポコ「よしわかった、今からベオウルブの故郷で勉強会だ」
一同「おう!!」
ドラゴンマスター隊は一斉に飛び上がった
少し遅れてヘッポコ団は馬王ペガサスの背に飛び乗った
ヘッポコ団とドラゴンマスター軍は昼夜を問わず飛び続け、いくつもの山を越えた
ヘッポコ「おい、まず私の故郷とか言ってたクセに、全然着かないじゃないか」
ベオウルブ「・・・・」

147創る名無しに見る名無し2019/03/01(金) 13:35:33.69ID:75It+0BK
ベオウルヴ「お前らの乗り物が遅いからだ」
ヘッポコ、ケン、ユミルらは白馬の六本足に乗り地を駆けてドラゴンマスターの飛竜軍を追っておるのだ
ベオウルヴ「お前らのスピードに会わせるとあと一ヶ月かかるわ」
ヘッポコ「そ、それにのせてくれよ!」
ベオウルヴ「飛竜は自分より強く力量を認めたものにしか背を任せぬ、無理だな」

148創る名無しに見る名無し2019/03/02(土) 00:29:04.97ID:on337yPq

149創る名無しに見る名無し2019/03/02(土) 02:42:51.29ID:0HGlRZa0
──魔王アバドンは復活する事はなかった。


目的を失ったヘッポコ達は巨大企業リコール社による惑星探査のバイトがあると聞き、それに志願した。

そこで、リコール社に送り込まれた社員7人と共に宇宙船ダップン号に乗り込み片道20年かかる惑星探査で人工冬眠に入った。

惑星到着まで3日を前にしてヘッポコ達は目覚めるが、彼らのもとリコール社の社員を装った密航者が2人いるという情報が入る。

密航者の正体が不明な中、乗船者の1人が謎のバクテリア(宇宙ヘルペス)によって死亡するという惨事が発生する。

150創る名無しに見る名無し2019/03/02(土) 03:40:14.42ID:6r/Fxp6j
密航者「へっちょろいもんだぜ」
ルイージ「やあ」
密航者「誰だお前!」
ルイージ「ようこそおおおおおぉぉ…」グパァ
密航者は食われた

151創る名無しに見る名無し2019/03/02(土) 03:44:39.47ID:E9iVGG1y
ヘッポコ「なんだ目覚めたの俺だけかよ」
ヘッポコは周りを歩き始める
ヘッポコ「うーん何にもねぇな」
密航者「………」
ヘッポコ「おっお前も目覚めたのか」
密航者「ようこそ」グパァ
ヘッポコ「えっ」
ヘッポコは密航者に食われた

152創る名無しに見る名無し2019/03/02(土) 03:51:32.44ID:A/AUjHjH
ルイージ「ようこそわたしのなかへようこそ」
ヘッポコ「なんだここは?」
ケン「全身糞まみれやキヒヒヒヒ!」
マオ「お前の頭は美味いか?」
ヘッポコ「なるほど、わからん」
ヘッポコ「な、なるるほどわわわわわわわわわわかかかかかわわわ」
ルイージ「ようこそようこそようこそようこそようこそようこそようこそようこそ」
ララ「おかかかかかかかしててててしてしてしてして」
その時ララの首が飛んだ
ヘッポコ「うわああああああああああああああああ!」
ヘッポコは発狂した
ヘッポコ「あああああああああああ!6p6jdaaapemJああああああああcpjp3x'aw'amduあああああnmjnm」

153創る名無しに見る名無し2019/03/02(土) 03:58:03.28ID:7MBBOZqK
ヘッポコは薄暗い部屋で目覚めた
ヘッポコ「変な夢だったな…」
ヘッポコはニートであった
ヘッポコ「なんだこのチラシ リコール社?」
コンコン
ヘッポコ「どちらさんで?」ガチャ
ルイージ「ぼくの兄さんを知らないかい?」
ヘッポコ「うわあああああああ!」
ルイージ「ようこそございましたくださいようこそ」
ヘッポコ「あああああああああああ!」

システムメッセージ:深刻なエラーが発生しました再起動します

154創る名無しに見る名無し2019/03/02(土) 07:05:20.37ID:WQSK/5DG
リコール社員「これでシステムのデバッグも完了、と」
ヘッポコ「大丈夫かよ?仲間の誰かに宇宙ヘルペスに寄生された奴がいるんだろ?」
ケン「そいつを見つける前に惑星探査なんかしていいのかよ」
ルイージ「ははへだだだだいじょぶででですゃよぉ」
ヘッポコ「ん?なんかルイージさん変だぞ」

155創る名無しに見る名無し2019/03/02(土) 07:10:42.28ID:tVSCGtOM
ルイージ「美しい蝶は、かつて自分が芋虫であったことをおぞましいこと思うのだろうか・・・
芋虫もまた蝶を見て羨ましいと思うのだろうか・・・」

156創る名無しに見る名無し2019/03/02(土) 09:47:32.74ID:on337yPq
ぽん助「そんなことはどうでもいい。
さあ、この地獄のピッザァを喰らうがいいさ」

157創る名無しに見る名無し2019/03/02(土) 10:28:10.50ID:DkqW64P2
脱糞号が突然ゴゴゴ!という音とともに揺れ始めた!
ヘッポコ「おい!リコール社員!大丈夫かよ!ダップン揺れとるぞ!ワレ!」
リコール社員「大丈夫です、宇宙風によるただの揺れですので」
ヘッポコ「ビビったぁ」
ケン「ところで、宇宙ヘルペスの患者どうなった?」
ユミル「なんとか小康状態ですがまだ危ないですね」
ベッドにはルイージが寝かされている

158創る名無しに見る名無し2019/03/03(日) 22:15:38.03ID:rFYhIaL9
リコール社員「この次元といまの次元をつなぐさかい目、アバドン様はその中間におられる!貴様らはアバドン様に忠誠を誓うか?!」
ヘッポコ「な、なんだ?!突然!貴様はリコールの部下じゃないのか?!」
リコール社員「ふん!リコール様はアバドン様の手下にすぎん!リコール様は次元を操ることができるがアバドン様は時間、環境、思考、物質すべてを操ることができる!」
ケン「アバドンの罠みたいだな、ヴァギナやパズス、ハデス、ムドーを倒したのはやはり耳に届いているのだろう」
ヘッポコ「よう、貴様らの大将のアバドンよう、俺がたおしてやっからつれてこいや」
リコール「フフフ、ドラゴンマスターごときと戦争しているお前らでは強さの桁が違いすぎるお方だ、頭が高いぞ」
ヘッポコ「り、リコール!!!」
ケン「貴様!生きていたのか?!」
リコール「如何にも、アバドン様のちからを分けてもらったいまのわたしなら魔王にすら勝てる!」

159創る名無しに見る名無し2019/03/04(月) 05:25:33.96ID:HX4T0XKC
そう言うとリコールは船外に出た。
リコール「はうあ!?」
ここが宇宙だと忘れていたリコールは窒息した。
ヘッポコ「何だったんだアイツ…」

160創る名無しに見る名無し2019/03/05(火) 02:12:01.56ID:FciylPLj
ヘッポコ「ギガボッシュート!!!」
ケンは吹き飛んだ!
ヘッポコ「ギガボッシュート!!!」
アナは吹き飛んだ!
ヘッポコ「ギガボッシュート!!!」
ララは吹き飛んだ!
ヌルスケ「な、何をするんだ?!ヘッポコ!」
ヘッポコ「我は新しい世界の神なり、邪魔するものは成敗いたす」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)

161創る名無しに見る名無し2019/03/06(水) 03:11:34.74ID:XmKx7J58
老婆「ゴッドボッシュート」カッ!
その瞬間宇宙空間が歪みブラックホールが全てを飲み込んだ
ヘッポコ「あんぐあああああ…」

162創る名無しに見る名無し2019/03/06(水) 03:24:24.60ID:hM9KebsY
ヘッポコ「ここは…?」
気が付くと空が赤い荒野のような場所にいた
ヘッポコ「手が…うわあああああ!」
ヘッポコは火星人に転生しエイリアンと化していた
老婆「フォッフォッフォ…火星人になった気分はどうだい?」
ヘッポコ「おいてめぇ!もとに戻しやがれ!」
老婆「それは無理だねぇこの世界そのものを変えてしまったからねぇ」
ケン「あああああぁぁ…」グチャ
ヘッポコ「こいつも火星人かよ」
老婆「せいぜい余生を楽しむんだねフォッフォッフォ…」
老婆は消えた

163創る名無しに見る名無し2019/03/06(水) 11:32:01.89ID:UDA0wz7l
「あたし、ヘッポコさんのお嫁さんになりたい」
マーシャミがそう言いながら頬を寄せて来た。
マーシャミは足が11本ある火星人の娘だ。

164創る名無しに見る名無し2019/03/06(水) 16:10:50.40ID:juqV6SKP
自分の身体を見るとヘッポコも足が11本ある火星人になっていた。

「ねぇ、ヘッポコさん……。ポチョして?」
そう言うとマーシャミは肛門を閉じ、尻を突き出した。

165創る名無しに見る名無し2019/03/06(水) 16:50:03.53ID:q6pdk5Ha
ヘッポコ「分かった、ポアしてやる」
ヘッポコはマーシャミの尻から剣を突き刺し脳天へと貫通させた。

166創る名無しに見る名無し2019/03/07(木) 04:11:53.75ID:13Ksk9Db
マーシャミ「ひゃー!逝ってまう!逝ってまう!」
そう叫べながらマーシャミは空気の抜けた風船のように萎んでしまった。
ヘッポコ「またツマラン物を刺してしまった……。」

167創る名無しに見る名無し2019/03/07(木) 13:36:11.56ID:EP29Zq4q
ヘッポコ「さあ、倒しに行くぞ!新たな大魔王アバドンを!!!」
ケン「でもよぅ、アバドンはどこにいるんだよ」
アナ「暗黒大陸にいるらしいよ?!」
ララ「暗黒大陸?!ランクSSクラスの危ない地域じゃん!!!!」
ヘッポコ「そ、そうなのか?!」

168創る名無しに見る名無し2019/03/07(木) 16:03:40.97ID:13Ksk9Db
ヘッポコ「ダップーン号で乗り込めば楽勝だろ」
ケン「ダップーン号?何だそりゃ」
ヘッポコ「嘘だろー!宇宙船ダップーンだよ!?」
ララ「あんた、また夢でも見てたんじゃないの?」
ヘッポコ「マジかよ!」

169創る名無しに見る名無し2019/03/08(金) 00:30:11.63ID:oCnSDnhe
茶さん「おーい、志村〜待ってくれよ〜」
ケン「だっふんだ」
大気圏に突入する一行
キャプテンふじー「ま、待て、この艦には大気圏を抜ける機能は無いぞ」
ヘッポコ「な、何やて?」

170創る名無しに見る名無し2019/03/08(金) 03:04:44.43ID:KlDP0G43
ヘッポコは脳姦されて幻覚を見ていた
ヘッポコ「暗黒帝国…逝く…あ、んこく…いく…」

171創る名無しに見る名無し2019/03/09(土) 07:57:35.66ID:ibK98cki
ツイッターで#テクノロジー犯罪と検索して、まじでやばいことを四代目澄田会の幹部がやってる
被害者に対して暴力団以外にタゲそらしをしてるがやってるのは暴力団で普段外に出ることが少ないため遊びで公共の電波と同じような電波を使って殺人をしてる
統失はほとんどが作られた病気で実際は電波によって音声送信や思考盗聴ができることが最近明らかになりつつある
警察や病院では病気としてマニュアル化されてしまっているのが現状で被害者は泣き寝入りしてる
被害者がリアルタイムで多い現状を知って、被害者間でしか本当の事だと認知できていない
実際にできると思われていない事だから、ただの幻聴ではない実際に頭の中で会話ができる
できないことだと思われているからこそ真面目に被害を訴えてる
海外でも周知されつつあることを知ってほしい。
このままだとどんどん被害が広がる一方

#テクノロジー犯罪
#四代目澄田会

172創る名無しに見る名無し2019/03/09(土) 18:52:27.54ID:ZyX+Lru9
キャプテンふじー「モビルスーツ隊、出撃」
ケン「オレもガンダムで出る」
茶さん「へっぷし」

173創る名無しに見る名無し2019/03/10(日) 03:55:40.31ID:qxNmj4SL
ヘッポコは何事もなかったかのように馬王ペガサスにまたがりアバドン探索を続けていた。
ヘッポコ「よし、今日はこれくらいにして飯にしようか」
ララ&アナ「賛成〜」
馬王「この近くに美味い料理を出す宿があると聞いた事があるぞ」
ケン「また馬刺しの店じゃなけりゃいいけどな」
馬王「ブルルルルル…」

174創る名無しに見る名無し2019/03/10(日) 19:02:14.87ID:GBGUNcWV
ヘッポコ「焼肉行こうか?wwwww
ララ「行っちゃう?wwwww
アナ「行くっしょwwwww
ケン「うぇ〜〜いwwwwwwww
馬王「焼肉ヒヒ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ン !!!!!

ヘッポコ「ちゃーす!4人と1頭wwwwww
店主「ハイいらっしゃいwww
ヘッポコ「あ?何笑ってんだよ
店主「す、すいません·····

175創る名無しに見る名無し2019/03/11(月) 00:57:59.66ID:jJC7yjo/
店主「せんせんせんせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせ」グチャ
店主の頭が破裂した
ヘッポコ「肉…食う…」
ヘッポコはアナとララを食い始めた
アナ「おおお…」
ララ「あ………」
ケン「いい食いっぷりだな俺も食え」
ヘッポコはケンを食った
ヘッポコ「あ、あ、あ……」
ヘッポコは失禁している

176創る名無しに見る名無し2019/03/11(月) 01:11:51.72ID:O7VLMKbO
ヘッポコは不気味なレストランにいた

ヘッポコ「ルイージ、シェフのおまかせコースを頼むよ」
ルイージ「かしこまりました」
ルイージ「お待たせしました。こちら馬王のステーキとララとアナの脳のゼリーでございます」
ヘッポコ「うまそうだな」
ケン「いただきまー」バクッ

ケンはヘッポコに丸呑みにされた

ヘッポコ「こいつ不味いな」バリボリ
ルイージ「申し訳ございませんすぐに別の料理を」
ヘッポコ「いや、いい」
ヘッポコは馬王のステーキを口にした
ヘッポコ「これは普通だな」
ルイージ「馬肉と変わりませんからな」
ヘッポコ「このゼリーな絶品だな」
ルイージ「ありがとうございます」

177創る名無しに見る名無し2019/03/11(月) 01:23:22.19ID:Xq75NqBu
ヘッポコ「次は…」
ヘッポコはルイージを丸呑みにした
ヘッポコ「ふう。」
老婆「気分はどうだい?」
ヘッポコ「まぁまぁだな 人間の体も手に入れたし暗黒帝国とやらに魔王を倒しに行こうぜ」
老婆「フォッフォッフォ気が早いねぇ…」
ヘッポコ「彼方へ」
ヘッポコは暗黒帝国へワープした

178創る名無しに見る名無し2019/03/11(月) 01:32:01.36ID:Aatt9Ev1
暗黒帝国
魔王「アーイキソ」

179創る名無しに見る名無し2019/03/11(月) 01:45:08.40ID:vSyiAdtX
ヘッポコ「おーいたいた久しぶりだな」
ベオウルヴ「この間はよくもやってくれたな!今度こそ決着をつけようぞ!かかれ!」
飛竜兵「うおおおー!」
ヘッポコ「ララ、フレイムを出せ」
ララ(フレイム…)
その瞬間ヘッポコの手から出た炎が一面を焼き尽くす

180創る名無しに見る名無し2019/03/11(月) 04:16:11.62ID:KySg+8MK
手下「魔王様!」
魔王「おいシコってんのにいきなり入ってくんじゃねぇ!」
手下「ドラゴンマスターの一味がやられました!」
魔王「は?」
手下「残るはベオウルヴ一人だけです」
魔王「誰がやった?」
手下「闇の騎士ヘッポコ」
魔王「一人でか?」
手下「はい 魔王様お逃げ下さいここは危険です」
魔王「ククク…面白いベオウルヴとヘッポコをここに連れて来い」
手下「はっ」

181創る名無しに見る名無し2019/03/11(月) 04:22:26.02ID:Bu+ZmP1i
ヘッポコ「さて、お前だけになったがどうする?」
ベオウルヴ「私は一歩も引かんぞ!」
手下「待てベオウルヴよ」
ベオウルヴ「お前は魔王の手下!」
手下「魔王様がお呼びである こっちへ来い」
ヘッポコ達は手下について行った

182創る名無しに見る名無し2019/03/11(月) 04:35:00.95ID:R3hj8hGc
魔王「ようこそ我が隠れ家へ闇の騎士ヘッポコよ」
ベオウルヴ「魔王よ わざわざこいつを連れて来るとは一体どういうつもりだ?」
魔王「ドラゴンマスターベオウルヴよ」
ベオウルヴ「な、なんだ」
魔王「貴様はもう用済みだ 故郷に帰れ!」
魔王はベオウルヴに腹パンを食らわすとそのままどこかに飛んでいった
ヘッポコ「はえー…おっかねぇな」
魔王「ヘッポコよワシと勝負しろ」
ヘッポコ「いいぜ 何して遊ぶ?」
魔王「そうだな…」

183創る名無しに見る名無し2019/03/11(月) 14:38:56.32ID:UKI8dlQ3
ヘッポコ「しかしよぅ、魔王!俺はなんでヘッポコってダサい名前なんだよ!?ベオウルヴとかユミルとかめっちゃ名前かっこええじゃん!俺の名前なんでダサいんだよ!」
魔王「ワシの名前もサタンじゃからなぁ」
ヘッポコ「え?!魔王じゃないの?」
魔王「魔王サタンじゃ、知らんかったんか??」

184創る名無しに見る名無し2019/03/11(月) 18:28:32.43ID:Q44Mv1Gj
魔王サタン「貴様の父、ハッケヨイも中々のダサさだったぞ」
ヘッポコ「おっと、オヤジの悪口はそこまでだ」

185創る名無しに見る名無し2019/03/11(月) 18:43:16.48ID:uvNyFDvs
魔王サタン「そしてワシは貴様の父の親友でありライバルでもあり恋人だった。
もうおわかりでしょ?私はお前のママ、紀香よ!!」
ヘッポコ「か、母ちゃんっ」ハグッ
魔王サタン「抱きつくんじゃねーよ、このデブ
クセェ」

186創る名無しに見る名無し2019/03/12(火) 02:10:15.26ID:I3QlvlMz
ヘッポコ「オマエが母ちゃんな訳ないだろ」
魔王サタン紀香「なぜそう言い切れるのじゃ?」
ヘッポコ「母ちゃんは俺のこと臭いなんて言わない!いつも俺の帰りを家の前で待っててくれる優しい人だ!」
魔王サタン紀香「そんなもの貴様を洗脳する為の…」
ヘッポコ「黙れ!ルーラ、アリアハンの実家へ!」
ビュイーーーーーーーーン


――アリアハン――
ヘッポコ母「おおおお、おおかかかええりへへへへヘヘヘッッポコココ」
ヘッポコ「ただいま、お母さん!?」

187創る名無しに見る名無し2019/03/12(火) 02:22:35.62ID:6U8nsBXj
すると突然ヘッポコ母が四つん這いになり、肛門に異世界への「門(ゲート)」が開いた。
ヘッポコ「お、お母さん何してるの?」
母「・・・・・ポコ」
そして肛門から「糞界民(ゲリバー)」と呼ばれるこの世界の武器や魔法が効かない怪物達が現れた。

188創る名無しに見る名無し2019/03/12(火) 05:14:02.79ID:haASj+TL
ヘッポコ「何だお前たち!」
(΄●◞౪◟●`)「ゲリバー」
(΄◉◞౪◟◉`)「わたしはゲリバー」
(΄◎◞౪◟◎`)「ゲリバー」

189創る名無しに見る名無し2019/03/12(火) 12:32:46.79ID:M5G7TBxi
ヘッポコは母の肛門をアロンアルファでくっつけた。
そして、母を病院に連れて行き人工肛門の手術を受けさせた。
ヘッポコ「ゴメン母さん、でも仕方がなかったんだ」
母「いいんだよ、お前は優しい子だよ」

190創る名無しに見る名無し2019/03/13(水) 00:27:24.09ID:Rt5tfT2E
ヘッポコ「おっ…んほおおおおお!」
ヘッポコは絶頂し気絶した

191創る名無しに見る名無し2019/03/13(水) 01:43:40.87ID:BWYJ6rVp
気が付くとヘッポコは薄暗い部屋にいた
ヘッポコ「ここは…?」
「ようやく気がついたか」
ヘッポコ「俺は一体…」
幼女博士「君は今仮想世界にいる」
ヘッポコ「仮想世界…?」
幼女博士「君は数年前ネットにダイブして意識だけがそのまま取り残されてしまったのだ」
ヘッポコ「なん…だと」
幼女博士「現実の君の体は病院で培養液漬けになって仮死状態だ」
ヘッポコ「あ、あんたは…?」
幼女博士「私はこの世界のシステムナビゲーター 水先案内人だ」
ヘッポコ「俺は…どうなって…」
幼女博士「君を勇者として元の仮想世界に戻す一からやり直すのさ」
ヘッポコ「なんだと…」
幼女博士「じゃ、せいぜい頑張りたまえまた会おう」
その瞬間眩い光に包まれた

192創る名無しに見る名無し2019/03/13(水) 01:47:56.67ID:IyOy10S6
今日はヘッポコくんの20歳の誕生日。いつものようにお母さんにベットからたたき起こされました。
お母さん「ヘッポコや今日はお城に呼ばれているのを忘れたのかい!
ヘッポコくんはあわてて服を着がえてお城へむかいました。

ヘッポコ
勇者を目指すグータラな男
テラボッシュートという最終奥義を持っている

193創る名無しに見る名無し2019/03/13(水) 06:09:21.76ID:u/Vmk46C
ヘッポコはお城に向かう前にルイージの酒場に寄った。
ルイージ「へい、いらっしゃい。何だヘッポコか、今日はお城に行くんじゃなかったのか?」
ヘッポコ「そうなんだけどさ、酒が飲みたくなったんだよ。もう二十歳だからさ」
ルイージ「それはおめでとう、じゃあコレでも飲めよ」
ヘッポコ「グビッ・・・ん!なんだいコレ?ちょっと臭うんだけど」
ルイージ「トンスルだよ」

194創る名無しに見る名無し2019/03/13(水) 06:11:48.68ID:NwaCi5dT
王「被告ヘッポコ・ノ・コッタ、判決は・・・死刑!」

ヘッポコは投降命令が出されていた。ヘッポコは金銭目的で母に売られたのだ。

世界は邪神リヴァイアサンを信仰する国家群に支配されていた。

195創る名無しに見る名無し2019/03/13(水) 17:30:04.91ID:u/Vmk46C
ルイージの酒場に兵士が駆け込んで来た。
兵士「王の召喚を無視する謀反人め!」
ヘッポコ「あん?」
兵士「貴様を逮捕する」
ルイージ「ヘッポコこっちだ」
そう言うとルイージは床下の隠し階段を開けた。
兵士「逃すか!・・・ぶべらっ!?」
ルイージのローリングソバットが兵士の腹部に命中した。
ヘッポコ「ありがとよ、またなルイージ」
ルイージ「おう、死ぬなよ」

196創る名無しに見る名無し2019/03/13(水) 17:54:51.09ID:QJZp77vx
逃亡者ヘッポコ編

王国兵士長ジェラードは酒場の床下から逃げたヘッポコを追跡した。
そして排水溝の出口まで追い詰めたが捕まるわけにいかないヘッポコは滝に飛び込む。
奇跡的に助かったヘッポコは仲間のケン・リュックマンと合流し打倒王国、打倒リヴァイアサンを誓った。

197創る名無しに見る名無し2019/03/13(水) 18:34:09.98ID:4hxfIE+q
リバイアサン「うみゃー…。」

リバイアサンは遙か海底の底で静かに眠っていた。
ヘッポコ達のいる世界はまどろむリバイアサンが見ている夢である。

198創る名無しに見る名無し2019/03/13(水) 18:42:39.60ID:+U/ufnz/
玄竜師範は竿から糸を垂らす
この池に生息するヌシ、リバイアサンのかば焼きを喰らうことを夢見て

199創る名無しに見る名無し2019/03/13(水) 20:09:16.24ID:vyEInOLJ
当然海底にいるリバイアサンが池で釣れるわけもなかった。
玄竜師範は蒲焼きの未練が断ち切れずそのまま餓死した。

200創る名無しに見る名無し2019/03/14(木) 16:03:50.43ID:ViL/WwCf
ヘッポコは師範の死体をマグロ用の釣り針に仕掛けた。
ドボーン
ヘッポコ「さて、どんな大物が釣れるかな」

201創る名無しに見る名無し2019/03/14(木) 23:10:59.72ID:GyQ85Ojc
小さなリヴァイアサンしか釣れなかったので、ヘッポコはそれを焼いて食べた。
すると、遠くで化物の声がして足音が近づいてきた。
だから、ヘッポコは服を全部脱いだ。
ヘッポコは薪の火の墨で、お尻に大きな目を描いた。
ヘッポコは化物の来る方にお尻を向けて股の間から見ていた。
化物が来ると、その大きな目を見て恐がって逃げていった。

202創る名無しに見る名無し2019/03/16(土) 01:11:05.52ID:qTF/qen8
次の日、ヘッポコは見事リヴァイアサンを釣り上げ、宴を開いた。
ヘッポコ「意外と簡単だったな」
村人「あなたこそ、まことの勇者です」
村女「あぁ、勇者さま!」
ヘッポコ「むふん!」

203創る名無しに見る名無し2019/03/16(土) 04:00:22.44ID:Asiqy/S0
ヘッポコ「おっ…おっ…」
ヘッポコはリヴァイアサンに犯されていた
ヘッポコ「やめっ、あっ…」
ルイージ「やあ、久しぶりだネ」
ヘッポコ「おっ、お前はっ…あっ」
ルイージ「リヴァイアサンは僕が作り出したウイルスさ」
ヘッポコ「ウ、イルス?な、んのことだ…」
ルイージ「そのうちにわかるさ」
幼女博士「そこまでだルイージよ観念しろ」
ルイージ「チッ邪魔が入ったかじゃあねヘッポコ君また会おう」
ルイージは霧になって消えた

204創る名無しに見る名無し2019/03/16(土) 04:02:40.81ID:CCW0Ahtr
幼女博士「急げヘッポコよ魔王を倒し現実世界に帰るのだ」
ヘッポコ「?何を言ってるんだ…?」
幼女博士「ではまた会おう」
ヘッポコ「何だったんだ一体」

205創る名無しに見る名無し2019/03/16(土) 06:45:49.35ID:DscgPiL5
現実世界ではトロール族ことトロール人が圧倒的な科学力で世界を支配し社会主義帝国を築いていた。


トロール党書記長「トロールこそ真の人類である。我々には他の下等民族を導く義務がある・・・ッ!」

206創る名無しに見る名無し2019/03/16(土) 10:18:54.39ID:4m0Bg5DB
書記長の名はドスコイ・ズモー。
通称は同志ズモー。

207創る名無しに見る名無し2019/03/16(土) 13:43:34.85ID:qTF/qen8
ケン「おい、ヘッポコ起きろ!」
ビターン
ヘッポコ「はうあ!?」
ケンのビンタによりヘッポコは目を覚ました。
ケン「やっとこっちの世界に戻ったか」
ヘッポコ「現実世界・・・」
ケン「お前の同族が世界を支配しちまって大変なんだ」

208創る名無しに見る名無し2019/03/16(土) 16:13:36.21ID:61szNGRH
ヘッポコはテレビをつけた
テレビ「トロール族と人類軍の冷戦は泥沼化しており…」
ヘッポコ「えぇ…」
ケン「終わりが見えないな…俺は人間だがお前はトロールと人間のハーフだ」
ヘッポコ「複雑だわー絶対めんどくさい事になるわー」
ケン「ちょっと俺について来い」
ヘッポコ「どこ行くんだ」
ケン「着けばわかる」
ヘッポコはケンのあとをついて行った

209創る名無しに見る名無し2019/03/16(土) 16:21:02.80ID:BMBZ0HRe
ケンはヘッポコを人類軍に受け渡し、それなりの金額を貰った

210創る名無しに見る名無し2019/03/16(土) 16:23:58.79ID:HxvWacAF
ケン「ここだ」
ヘッポコ「なんだここ?」
ケン「お前のいた研究所さ忘れたのか?」
「久しぶりだねヘッポコ君」
そこには丸めがねをかけた白衣の女性が立っていた
ヘッポコ「あんたは誰?」
博士「この博士さ まあ今は私一人だけだがね」
ケン「本当に覚えてないのか?」
博士「数十年も培養液の中で眠っていたんだ記憶も曖昧になる無理もない」
ヘッポコ「でなんか用か?」
博士「君たちでトロール族の軍を退けて欲しい」
ヘッポコ「無理」
ケン「素人の俺達じゃなあ…」
博士「そう思って助っ人を呼んだ おーい」
一人の男が入ってきた

211創る名無しに見る名無し2019/03/16(土) 16:27:12.95ID:7Jr1ur82
博士「紹介しよう 彼はヌルスケ冒険者らしい」
ヌルスケ「どうも」
博士「それとそこに剣が二つ置いてあるから好きなの持っていってくれでは健闘を祈る」
ヘッポコ達はどこかへと転送速度された

212創る名無しに見る名無し2019/03/16(土) 16:31:00.79ID:5Bbhgf/R
ヘッポコ達は砂漠のど真ん中にいた
ヘッポコ「あっちぃ〜」
ケン「戦闘地域まであと10キロもあるぞ」
ヌルスケ「すげぇな」
トロール兵「貴様ら人間だな!?覚悟!」

213創る名無しに見る名無し2019/03/16(土) 17:27:30.19ID:c6hricSp
ヘッポコ「僕は悪い人間じゃないよ!」
トロール兵「何?ふーむ、良く見るとトロールのような・・・」
ヌルスケ「あっ、向こうに光るものが」
そう言うとヌルスケは走り出した。
トロール兵「逃がさんぞ」
ケン「隙あり!」
ドゴッ
ケンはルシールでトロール兵の頭を陥没させた。
トロール兵「か、か、カペ」
ヌルスケ「やった、小さなメダルみっけ!」
ヌルスケは鼻を膨らませながら嬉しそうに戻ってきた。

214創る名無しに見る名無し2019/03/16(土) 17:44:50.68ID:eMMK51Nx
野比「俺は未來を変えてやる」
人生に絶望したのび太はタイムマシンに乗り込む

215創る名無しに見る名無し2019/03/16(土) 23:04:24.62ID:K1tmJOmS
また、ヘッポコ達は砂漠のど真ん中にいた
ヘッポコ「あっちぃ〜」
ケン「戦闘地域まであと20キロもあるぞ」
ヌルスケ「なんか、離れてないか?」
そこへ緑色の皮膚をした腹が膨らんだモンスターが現れた。
トロール兵「貴様ら人間だな!?覚悟!」
ヘッポコ「俺はトロールのハーフだ」
ケン「俺は頭が痛くリュックの亜人だ」

216創る名無しに見る名無し2019/03/17(日) 07:01:37.47ID:qrVLuMkg
別のトロール兵が現れ突撃銃を発砲した

ケン「うっ!」
弾丸はケンの腹と胸に命中し赤い花が咲いた。ケンはうめき声をあげた後、痙攣しながら膝を付き、その後リュックの頭部が地面に落ちた。

ヘッポコ「ケェェェーンッ!」
あっけないケンの最期にヘッポコは悲鳴を上げ彼に駆け寄り抱き起こした。

ヘッポコ「飛び道具とは卑怯なりぃ!!」

217創る名無しに見る名無し2019/03/17(日) 11:49:25.57ID:3VNP9+mm
「乗れ!!」
突然、時空の割れ目から現れた野比
ヘッポコに手を差し伸べる

218創る名無しに見る名無し2019/03/17(日) 15:41:14.80ID:9qS74K4Z
「邪魔だ」
ヘッポコは野比とトロール兵をボッシュートするとケンに駆け寄った。
「大丈夫かケン!」
ヘッポコはケンのリュックから救急セットを出すと応急手当てをした。
「俺とした事が、油断しちまった」
「ハハハ、でも生きててなによりだよ」

219創る名無しに見る名無し2019/03/17(日) 20:50:22.29ID:86F409qg
それをたまたま鏡に映して見ていた物欲の女王ラーミアが感激の声を上げた。
「なんと……頭から救急セット? なんて便利な頭……欲しい!」

220創る名無しに見る名無し2019/03/18(月) 01:39:39.64ID:INMPS5WJ
ヘッポコはケンのリュックからキンキンに冷えたビールを出すと晩酌を始めた。
ヘッポコ「ケンの快気祝いに乾杯から」
ケン「まだ身体があちこち痛いんだけど」
ヘッポコ「細かいこと言うなよ」

その様子をラーミアは鏡で見ていた。
ラーミア「キンキンに冷えたビールだと!?あぁ、欲しい…あのリュックが欲しい」

221創る名無しに見る名無し2019/03/18(月) 06:39:00.33ID:nXPrnERM
宴から数時間後…ヘッポコとケンは、大きな鏡のある謎の部屋に倒れていた。


ケン「……ぅ……、なん……」

ケンは目覚めた。
衣服はブーメランパンツのみになっていてどん引き。
隣に同じような格好のヘッポコが、うつ伏せに倒れていてさらにどん引き。
とりあえず立ち上がったケンはヘッポコをぺちぺちした。

ヘッポコ「うーん……」

ケン「起きろヘッポコ。何か……俺達、何か事件性のある事柄に巻き込まれている気がするぞ」

ヘッポコ「事件……?ふぁぁ……民事?刑事?」

ケン「それいま重要かねえ!?」

222創る名無しに見る名無し2019/03/18(月) 06:52:25.61ID:nXPrnERM
ヘッポコ「あーよく寝た。ん?あれ、俺いつから寝てた?」

ケン「怪我の快気祝いにビール飲んでワイン飲んでテキーラ…ってとこまでは覚えてるけどな」

ヘッポコ「あー、バカみたいに飲んだなー」

ケン「嘘つけ!お前、ワイン飲む前から寝てただろ」

ヘッポコ「そうだっけ?」

ケン「なんでそこ覚えてねえんだよ!」

ヘッポコ「それにしてもさぁ」

ケン「聞いてんのかよ!」

ヘッポコ「何なの?ここ。なんか、大きな鏡の他は全部真っ白な部屋だし」

見れば部屋は壁も床も真っ白で、備え付けのベッドや棚に至るすべてが白である。

ケン「これは……」

ヘッポコ「刑事かなぁ」

ケン「その可能性が極めて高くなったな」

223創る名無しに見る名無し2019/03/18(月) 16:31:14.31ID:imO0V7nc
ヘッポコ「てゆうか、ケン・・・顔変わった?」
ケン「えっ?何だよいきなり」
ヘッポコ「そんなアジダスのリュックだったっけ?」
ケン「何だと!?」
焦ったケンは部屋にある大鏡で自分の姿を見てみた。
ケン「何だこりゃ!俺のゲリメスのリュックは何処いったんだ!?」
ヘッポコ「ガハハハ、アジダスw」
ケン「笑ってる場合じゃない、これは大事件だぞ!」

224創る名無しに見る名無し2019/03/18(月) 23:29:19.16ID:7WyV2nMO
ケンはリュックの中身を調べた。
大量の使用済みタンポンとナプキンが出てきた。
ヘッポコ「うわっ!くっせーーーっ!」
ケン「とりあえず味も見ておこう」
ヘッポコ「きんもーーーーっ☆」

225創る名無しに見る名無し2019/03/19(火) 05:27:10.08ID:My8WCwc0
ケンのリュックを探す事にしたヘッポコくん。鏡の前でヘアースタイルを整え気合いを入れました。
ヘッポコ「おら、リュック泥棒め出てこーい!」
すると鏡の中から魔物が・・・。


おわび 作者急病のためご好評をいただきました勇者ヘッポコくんは
今回で終了とさせていただきます。
ご愛読ありがとうございました。

226創る名無しに見る名無し2019/03/19(火) 07:34:30.58ID:0S8vY2+U
やったー
ユズル君は大歓喜ですよ
「前からウザかったんだよね。あの漫画」

227創る名無しに見る名無し2019/03/19(火) 08:47:49.35ID:hy/KBP2i
しかし、富樫義博

228創る名無しに見る名無し2019/03/19(火) 23:07:48.65ID:iO8o9GPX
ヘッポコ「おら、リュック泥棒め出てこーい!」
すると鏡の中から魔物が・・・。
ケン「おりゃ!」
バリーン
ケンはルシールで鏡を叩き割った。
魔物「ギャーッ!?」
断末魔とともに鳥の姿をした魔物は絶命した。
ヘッポコ「何だこいつ、女王みたいに冠をかぶってやがる」
そう言うとヘッポコは魔物から冠を外すと自分でかぶった。
ケン「おっ、こいつオレのリュックを持ってやがる」
ヘッポコ「あっさり事件解決だな」

229創る名無しに見る名無し2019/03/19(火) 23:20:32.78ID:9g3YJpyz
割れた鏡の中から

俺をさがし出すんだ

雑音なしの俺を

裸になった 俺の俺を

枯れた土から踊り出し

俺は捨て身になるんだ

鐘を鳴らして

駆けてゆく

草のような花を摘んで行こう

230創る名無しに見る名無し2019/03/20(水) 04:41:16.23ID:08iXzvZT
ルイージ「そうかな?」
ヘッポコ「あっお前は!」
ルイージ「久しぶりだねぇまだ仮想世界に漂ってるのかい?」
ケン「だまれっ!はっ!」
ケンはルシールでルイージに切りかかった
ルイージ「おっと 今の君たちには僕は倒せないよ僕はただのデータだからねぇ」
ヘッポコ「何言ってんだこいつ」
ルイージ「まだ君たちは仮想世界にいるんだよ気づいてないのかい?」
ケン「またそんなデタラメを…!」
幼女博士「ルイージ!いい加減観念しろ!」
ルイージ「おっと邪魔が入ったかそれじゃ失礼するよ」
幼女博士「また逃げたか」
ケン「博士!その姿は…」
幼女博士「ああこの姿は仮想世界での仮の姿だよ所謂アバターと言うやつだ」
ヘッポコ「一体どうなってんだ??」

231創る名無しに見る名無し2019/03/20(水) 04:49:30.20ID:QGGe3Lqr
幼女博士「ルイージは元々ゲームのキャラクターだったんだがウイルスに感染して自らがウイルスになってしまった そして魔王を作り出しこの世界を支配しようと企んでいる 」
ヘッポコ「じゃあ俺たちはまた仮想世界に戻ったのかよ」
幼女博士「魔王を倒さないとルイージを駆除出来ないからな…すまん」
ケン「で、魔王はどこに?」
幼女博士「砂漠を抜けたところに魔王城がある魔王はそこにいる」
ヘッポコ「じゃあ魔王城に向かおう」
幼女博士「健闘を祈るまた会おう」

232創る名無しに見る名無し2019/03/20(水) 04:56:12.04ID:ygAMMkqW
魔王城
魔王「暇だなルイージよ」
ルイージ「そうだね」
魔王「暇だなななななななななななななななひひひひひひひまままままままま………ウハハハハハハハハ!!」
ルイージ「やれやれ、まだ調整が必要かな」キュイーン
魔王「我は魔王、わ、わ、わ、我はははははははは…肉…食う…」
ルイージ「もうちょっと待ちなよ」
魔王「あっ…
魔王「……勇者はまだか」
ルイージ「まだだね」

233創る名無しに見る名無し2019/03/20(水) 05:06:48.62ID:qUxMjCfM
ケン「砂漠を抜けた所と言われたが…」
ヘッポコ「もう歩いて1週間になるぞ」
ケン「そろそろリュックの水も無くなりそうだな」
ヘッポコ「マジかよ!?なんとかしろよケン」
ケン「なんとかって言われてもなあ…んっ、あれはオアシスじゃないか?」
ヘッポコ「マジかよ!?蜃気楼とかじゃないか?」
ケン「いや、あれは本物だ」
ヘッポコ「マジかよ!?よし行ってみよう!」

234創る名無しに見る名無し2019/03/21(木) 23:05:43.14ID:YuPcsYy8
そしてパワードスーツに身を包んだ野比は最終決戦へ挑む

235創る名無しに見る名無し2019/03/22(金) 04:50:53.92ID:+q844nXl
オアシスがライブをやっていた。
メンバーは曲が1曲終わるたびにドラッグをやっていた。
ヘッポコとケンは、アンプの上に置いてあるペットボトルを奪うとゴクゴクと飲んだ。
ケン「な、言ったろ?オアシスだって」
ヘッポコ「助かったよ、生き返ったぜー!」

236創る名無しに見る名無し2019/03/22(金) 19:08:46.15ID:wjQbwuK0
そこにヘッポコの天敵、スプリングマンが現れた
「デビルトムボーイ!!」
あっさりとスプリングマンの技にかかってしまうヘッポコ

237創る名無しに見る名無し2019/03/23(土) 05:54:48.87ID:4Spe5rVK
メキャチァ!
オアシスのメンバーがスプリングマンをギターでブッ叩いてヘッポコを救助した。
ヘッポコ「あ、ありがとう」
メンバー「礼には横須賀線…」
ケン「ヒュー」

238創る名無しに見る名無し2019/03/23(土) 20:52:23.08ID:xCqSo+NH
バッファロー「声が小さいぞ。もっと大きな声をださんかい!!」
その威圧感のある存在にヘッポコ一同は萎縮してしまい

239創る名無しに見る名無し2019/03/25(月) 05:17:07.63ID:ItHKZJvK
バッファローの指を握ると、ヘッポコは下を向いたまま動かなくなった。

240創る名無しに見る名無し2019/03/25(月) 05:55:51.07ID:tOtLpXoB
その時、ヘッポコの体が蛍光緑に輝いた。
バッファロー「な、何だ貴様!?」


魔王「何だあの光は?!」
ルイージ「ヘッポコ達のいる方向だね…」
魔王「あれは…憎しみの光だ…」
ルイージ「!!」
魔王「あれは光らせてはいけないんだああぁ!!」

241創る名無しに見る名無し2019/03/25(月) 22:36:00.86ID:BpxElUlb
勇者は戦争の道具に過ぎないのか・・・。

242創る名無しに見る名無し2019/03/26(火) 09:25:49.63ID:xCx/9zEE
「時が見えるぅ」
エルメス大破、ララァ死亡

第1部 完

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